SUPER EIGHT・丸山隆平と沢尻エリカがW主演を務める映画「薔薇の鎖」が、第31回釜山国際映画祭のミッドナイト・パッション部門への正式出品が決定しました。

本作は、スーツの男(丸山)とTシャツの女(沢尻)が手錠でつながれた状態で目覚めるところから始まります。彼らは互いの素性はおろか、自分自身の記憶すら持ち合わせていません。そばには大破したパトカー、アタッシュケースに詰められた大金、大量の麻薬。状況から見るに、どちらかが警察官でどちらかが犯罪者で……。そんな疑心暗鬼の中で物語が展開されるノンストップサスペンスです。

今回の釜山国際映画祭への正式出品決定に合わせ、手錠でつながれた記憶喪失の二人が困惑の表情を浮かべる場面写真が公開されました。

第31回釜山国際映画祭は10月6日から15日にかけて開催されます。本作が出品されるミッドナイト・パッション部門は、各国から選ばれたジャンルの垣根を越えた挑戦的な作品がラインアップし、オールナイトで上映される部門です。

釜山国際映画祭 プログラム・ディレクター:カレン・パークコメント
日本のテレビ業界での経験を活かし、佐藤佐吉監督はテンポの良い語り口で、スタイリッシュかつ軽快、そして疾走感あふれるロマンティック・クライム・コメディを創り上げました。犯罪映画の黄金時代を彷彿させる「凸凹コンビ」をダイナミックに描き出し、次々と起こる不条理な偶然やスリリングな逃走劇を通じて、どこかノスタルジックな余韻を漂わせています。丸山隆平と沢尻エリカの間に生まれる強烈な化学反応は、混沌とした物語に鮮烈な火花を散らし、ロックンロールのような勢いと、温かみを見事に共存させています。スピード感がありスタイリッシュで、そして極めて満足度の高い『薔薇の鎖』は、83分間のスリリングなジェットコースターのような体験であり、どんなに厳しい状況下でも真のロマンスや愛は花開くことを証明しています。

監督:佐藤佐吉 コメント
憧れであり、とても参加したかった釜山国際映画祭に作品を選んでいただき、大変興奮しています。この映画祭でいよいよ『薔薇の鎖』お披露目です。今から上映日が楽しみでたまりません。スタッフを代表して盛り上げてきたいと思います。

丸山隆平コメント
この度、本作をより沢山の方々に見てもらえるきっかけになるような機会をいただけたことを心から感謝してます。どうか皆様の手で前代未聞のこの問題作を育てていただけたら光栄です。様々な考察、賛否を楽しみにしております。

沢尻エリカコメント
この度、映画『薔薇の鎖』が釜山国際映画祭に出品されることになりました。一足先に現地でお披露目してきたいと思います。どんな反応をいただけるのか、今からワクワクしています。

映画『薔薇の鎖』ティザービジュアル映画『薔薇の鎖』ティザービジュアル(C)2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会