鈴鹿央士が主演する映画『藁にもすがる獣たち』より、1億円を前に人間の本能をむき出しにした“獣たち”の、欲望と狂気が衝突する場面写真が一挙解禁となった。

 曽根圭介の同名小説を実写化する本作は、たまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合い、金の“獣”と化していく数奇な運命を描くループ型ノンストップ・サスペンス。

映画『藁にもすがる獣たち』場面写真映画『藁にもすがる獣たち』場面写真(C)曽根圭介/講談社 (C)2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会

バイト先のネットカフェで客の誰かが置いていった怪しいボストンバッグから思いもよらぬ大金を手にした、チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿央士)の日常は突如一変。“不良警官”江波戸良介(成宮寛貴)や、“夜職悪女”し~な(森七菜)らも現れ、想像を絶する“1億円争奪戦”に巻き込まれていくことに…。

解禁された場面写真には、弱小YouTuberの寛治が怪しいボストンバッグを開け、眼前に広がる大量の札束に驚く“地獄の始まり”の瞬間が。さらに、夜の街の気配を纏うミステリアスな美女・し~なに銃口を突き付けられた寛治が緊迫の表情を浮かべるカットや、裏社会とつながりを持つ不良警官の良介が、“おかっぱ怪力男”のヤクザ(青木マッチョ)と車内で激しいつかみ合いをする乱闘シーンなど、スリリングなカットが12点並ぶ。

そんな彼らを取り巻くのは、一筋縄ではいかない人生どん底の強烈無比なキャラクターたち。巨額の借金を抱える“ワケあり主婦”(MEGUMI)、そんな主婦にガチ恋する“痛客”(前田旺志郎)、執念深い“ヤクザの組長”(岩松了)、“ビビりなチンピラ”(二ノ宮隆太郎)、“食わせ者の刑事”(小手伸也)、そしてボケているのかフリなのか?寛治の祖母であり“つかみどころのない老人”(風吹ジュン)といった、本能むき出しのクセキャラたちがそろっている。

映画『藁にもすがる獣たち』は、9月25日より全国公開。

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