ホラー映画『オブセッション 災愛』が、公開4週目で世界興収2億ドル突破。『パラノーマル・アクティビティ』の世界興収を超え、製作費100万ドル未満の低予算映画として今世紀最高の興行収入を記録している本作より、新場面写真が解禁された。

映画『オブセッション 災愛』場面写真映画『オブセッション 災愛』場面写真(C)2026 Focus Features LLC.

本作は、恐怖工房ブラムハウスが放つ、甘美で狂おしいネオ・ロマンティックホラー。

物語の主人公は、孤独で内向的な青年ベア。思いを寄せる女性ニッキーとの距離を縮めたい一心で、“願いをかなえる”という不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出したことから、彼の日常は少しずつ狂い始める。純粋だったはずの恋愛感情は執着へと変貌し、“最愛”が“災愛”へと反転していく―。

監督を務めたのは、本作で長編デビューを果たしたカリー・バーカー。主演はマイケル・ジョンストン。そして大きな注目を集めているのが、ヒロイン・ニッキーを演じたインディ・ナヴァレッティだ。理想的な恋人として現れながら、次第に不穏な変化を見せていくニッキーを圧倒的な存在感で演じ切った。

オープニング3日間で1700万ドル超の興行収入を叩き出し全米興収ランキング第3位でスタート。その後も勢いは止まらず、公開2週目・3週目には週末興収が連続して前週を上回るという『E.T.』以来の快挙を達成。4週目も勢いが衰えることなく、週末3日間で2540万ドルの興行収入を記録、世界興収は2億ドルを突破して、製作費の200倍を超える驚異的なヒットを記録。1999年の『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』以来、最大の低予算映画の成功となり、フォーカス・フィーチャーズ配給作品最大のヒットとなっている。

さらに、『E.T.』監督のスティーヴン・スピルバーグ、クリストファー・ノーラン、ベン・アフレックなど、名だたる映画人たちが本作品を鑑賞し、ハリウッド中で注目されているという。

解禁された場面写真は、ベアの帰りを待つニッキーが、彼が帰宅するまで一歩もその場を離れず立ち尽くし続けたあとの様子が映し出されている。トイレに行くことすら忘れ、体は汚れ服は乱れぐちゃぐちゃの状態で、帰宅したベアを満面の笑みで迎えるニッキー。この愛は“最愛”か“災愛”か―。愛情と狂気が紙一重であることを突きつける、強烈な一枚だ。

映画『オブセッション 災愛』は、7月17日より全国公開。

『オブセッション 災愛』

監督:カリー・バーカー
キャスト:マイケル・ジョンストン、インディ・ナヴァレッテ、クーパー・トムリンソン、メーガン・ローレス
R15+

日本公開:2026年7月17日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
配給:パルコ、ユニバーサル映画
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