石ノ森章太郎原作の名作『サイボーグ009』の新作アニメ『サイボーグ009 ネメシス』が2026年夏に配信されることが決定。ティザービジュアルが解禁され、新キャラクターのグラビトン役を中村悠一が務めることも発表された。

サイボーグ戦士たちは誕生以後、半世紀以上にわたり平和を脅かす様々な敵から人々を守ってきた。
しかし、なおも戦いは続いている――。
そして今。
009たちでは世界を安寧に導くことはできない、そう信じた9人のサイボーグ集団「ネメシス」が現れた。
重力を操るサイボーグ・グラビトンが率いる彼らの目指す理想とは?
私たちは世代交代を目撃するのか⁉

この度解禁となったティザービジュアルには、“俺が、009だ。”というキャッチコピーと、大きく“世代交代”の文字が並ぶ。中央に力を誇示するように両手を広げ、冷酷な存在感を放つ新たな“009”、グラビトンに目を奪われるデザインとなっている! 背後には彼が率いる集団【ネメシス】と思しき姿もうかがえる。ずっしりと重い雰囲気の中、グラビトンが見据える先に何があるのか。

サイボーグ009 ネメシス

グラビトン役に決まった中村悠一は「サイボーグですが、非常に人間的で面白い」と物語の印象を明かす。キャラクターについては「冷徹」で、「かなり尖った考え方をしている」と説明する。「原作『009』に触れたことのない方にも是非ご覧になって欲しい作品です。どこか儚さを秘めた本作の魅力を、ご確認ください。」とメッセージを寄せる。

■杏子が歌唱するオープニング主題歌「誰がために」配信リリース決定

石ノ森章太郎自身が作詞した「誰がために」は、1979年放送TVアニメ「サイボーグ009」の主題歌としても知られ、サイボーグ戦士たちの宿命、哀しみ、そして決意が込められています。本作では、BARBEE BOYSとしても活躍するロックシンガー・杏子が歌う。詳細は後日発表される。

杏子

杏子

ティザービジュアル

 

メシス009/グラビトン CV.中村悠一

 

出身:イギリス 能力:重力操作
元特殊部隊員。戦地での軍事作戦中に重傷を負い帰国。以降は「悪を完全に滅ぼすこと」を目的として生きる。

Q.1 原作・台本を読んだ際の感想

中村悠一
対となる存在が、自分たちの信じる正義を自分たちのやり方で達成させる。
009達もともすればグラビトン達と変わらないのでは、という風に考えることもできて鏡のような関係になっています。
サイボーグですが、非常に人間的で面白いと思います。

Q.2 グラビトンというキャラクターについて

中村悠一
冷徹ですし、かなり思想が強いキャラクターでした。
目的達成の為には手段を選ばない、虐げられている者たちにも、それぞれに原因がある、というかなり尖った考え方をしているので、構図的には悪役です。
が、快楽的に行なっているわけではないので、その辺の匙加減が大事ですね。

Q.3 ファンに向けて一言

中村悠一
令和の009です。
00ナンバーのキャラクター達もすごく魅力的で、原作「009」に触れたことのない方にも是非ご覧になって欲しい作品です。
どこか儚さを秘めた本作の魅力を、ご確認ください。

サイボーグ009 ネメシス

映画『サイボーグ009 ネメシス』

<キャスト>
ネメシス009/グラビトン:中村悠一

<スタッフ>
原作:石ノ森章太郎
監督:安保英樹
脚本:冨岡淳広、キャラテックス
キャラクターデザイン:sanorin
オープニング主題歌:「誰がために」杏子(オフィスオーガスタ)
アニメーション制作:アレクト
製作:石森プロ
©石森プロ
公式サイト:https://cyborg009.jp/
公式X:@009nemesis