映画『つりこまち』予告編+新規場面写真 解禁
11月27日(金)より全国公開される仲村悠菜(私立恵比寿中学)の初主演映画『つりこまち』から予告編と新場面写真が解禁された。
原作は、「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス刊)で2021年から2024年まで連載された山崎夏軌による同名のガールズフィッシング漫画。「釣り」の楽しさに夢中になる女子高生たちの友情やライバル関係を描き、本格的なフィッシング知識とリアルな釣り描写で全国の釣り人からも熱烈な支持を受けた人気作が満を持して実写映画化される。
主人公は、9歳で天才釣り少女と呼ばれた館山真理萌(マリモ)。ある事故によって釣りに夢(ロマン)を追えなくなった彼女は、情熱的な少女・テトラとの出会いによって、再び「釣りで金メダル」を目指すことになる。そんな真理萌と彼女を取り巻く少女たちを通して、“釣り”をテーマに、Z世代の女子たちの青春や友情、ライバル関係、成長を描く本作。釣りに魅了された女子高生たちが、それぞれの思いを胸にフィッシングという競技(スポーツ)へ挑み、勇気や希望、夢を持つことの意味を問いかける。
映画『つりこまち』場面写真 (C)山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会主人公・真理萌を演じるのは、2025年の第78回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」部門に正式出品された深田晃司監督の『恋愛裁判』(2026年)で映画デビューを果たした仲村悠菜。小さな頃から釣りに親しんできた仲村が、深い挫折を乗り越えて世界の頂点を目指す真理萌を等身大の瑞々しさと並々ならぬ熱量で体現する。
真理萌の親友・柳乃莉役には、本作が映画デビューとなる「僕が見たかった青空」の吉本此那。また、ライバルとなる登場人物たちを和楽器ヘビメタバンド「KAGURAMUSOU」の暁月ななみ、元「でんぱ組.inc」の鹿目凛、「虹のコンキスタドール」の石浜芽衣が演じる。さらに、渡辺いっけい、板尾創路、篠田麻里子、榊原郁恵ら実力派俳優たちが顔を揃えた。撮影は和歌山県すさみ町を中心に和歌山県内でオールロケが行われ、海や山、川と豊かな自然の中で繰り広げられる本格的な釣りシーンも見どころとなっている。
映画『つりこまち』場面写真 (C)山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会解禁された予告編は、9歳の真理萌が「マリモちゃん、将来の夢は?」と尋ねられ、「オリンピック! 釣りで金メダルをとりたい!!」と満面の笑みで答える場面から始まる。かつて「天才釣り少女」と呼ばれた彼女の隣には、優しく微笑む母(篠田麻里子)の姿があった。しかし、高校生になった真理萌(仲村悠菜)からはあの日の笑顔が消え、幼い頃の水難事故で母を亡くした彼女は、その死に責任を感じて大好きだった釣りへの夢を追いかけることさえ恐れるようになっていた。そんな彼女の止まっていた時間を動かしたのは、「2年後のオリンピックで世界一の釣り師になる!」と宣言するテトラ(鹿目凛)。天才釣り少女・真理萌に憧れ、ライバルになるためにアメリカからやって来たテトラとの出会いが、彼女の胸に眠っていた釣りへの情熱を呼び覚ましていく。
予告編には、長江美久利(暁月ななみ)や有手瑠奈(石浜芽衣)ら個性豊かなライバルたちも次々と登場。そして真理萌の親友として一番近くで彼女を支えてきた柳乃莉(吉本此那)も、その才能を見込まれオリンピック出場を目指すことになる。こうしてそれぞれの想いを胸に競技へ挑む少女たちが時にぶつかり、時に支え合い、挑戦することの意味や仲間を信じることの強さ、夢を持つことのかけがえのなさが描かれる。
映画『つりこまち』場面写真 (C)山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員
さらに予告編では、仲村が所属する私立恵比寿中学によるOP・ED主題歌「スーパーブルー」が少女たちの青春と挑戦を鮮やかに彩る。加えて、吉本が所属する「僕が見たかった青空」による劇中主題歌「でっかい夢」も夢を追う少女たちの心情に寄り添いながら物語をドラマチックに盛り上げる。
左から長江美久利(暁月ななみ)、釣り雑誌編集長(渡辺いっけい) 映画『つりこまち』場面写真 (C)山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会
左から柳乃莉(吉本此那)、真理萌(仲村悠菜) 映画『つりこまち』場面写真 (C)山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会また、瑠奈役の石浜芽衣(虹のコンキスタドール)が歌う「ハートポップ・ライオット」が本作の挿入歌に決定。合わせて真理萌や彼女を取り巻く仲間、家族たちの姿を収めた新規場面写真7点も解禁され、OP・ED主題歌を担当する私立恵比寿中学の真山りかより本作へのメッセージも到着した。
真理萌の祖母(榊原郁恵) 映画『つりこまち』場面写真 (C)山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会
真山りか(私立恵比寿中学)コメント
和歌山の幻影風景に美少女
なんと美しい組み合わせなんでしょう!
まずは絵ヂカラに感謝です。
どこを切り取っても美しいです。
私は釣りに明るくなく、恥ずかしながら「つりこまち」を通して
釣りが競技になっている事を知りました。
正直、タイトルだけでゆるゆる美少女釣り映画だと
勘違いしていました。全然そんな事はなく!
本当に失礼だったと猛省しています。
青春も釣りも、ここにありました!
少女たちが釣りを通して互いを高め合っていく姿に感動しました。
私達えびちゅうが歌っているOP・ED主題歌「スーパーブルー」の歌詞を引用するならば
“約束しよう今日(このコメント)をお守りにしてまた(映画館)で会おう”
我らが仲村悠菜演じる真理萌ちゃんをぜひスクリーンでご覧ください
映画『つりこまち』場面写真 ©山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会
『つりこまち』は2026年11月6日(金)よりロケ地・和歌山で先行公開、 11月27日(金)より池袋HUMAXシネマズ、kino cinéma新宿ほか全国で公開
出演:仲村悠菜、吉本此那
暁月ななみ、鹿目凛、石浜芽衣
スギちゃん、HIRO、大平萌笑、西本ヒカル、平井こと、宮瀬莉光
篠田麻里子/板尾創路、渡辺いっけい/榊原郁恵
配給:レッドビーンズ・ピクチャーズ
配給協力:LUDIQUE
©山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会





