映画『こぐまとパルマの物語』
世界中で大ヒットを記録した『ハチとパルマの物語』の待望の新作『こぐまとパルマの物語』が8月28日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開となります。


「動物が登場する映画は、なぜこれほどまでに私たちの心を動かすのだろうか。」
『こぐまとパルマの物語』は、一頭の犬・パルマと幼いこぐまが大自然の中で育む友情と絆を描いた感動作です。しかし、本作が描いているのは単なる“かわいい動物”の物語ではありません。
人間ではなく動物だからこそ伝えられる、「無償の愛」「信頼」「家族の絆」という普遍的なテーマが、多くの観客の心を揺さぶります。
映画史を振り返ると、『ハチ公物語』『クイール』『ベイブ』『僕のワンダフル・ライフ』など、動物を主人公にした作品は時代を超えて愛され続けてきました。言葉を持たない動物たちだからこそ、表情や行動だけで伝わる感情は、国や文化を超えて観る人の共感を呼び起こします。
『こぐまとパルマの物語』でも、主人公パルマは言葉ではなく行動で愛情を示し、小さなこぐまを守り抜こうとします。
その姿は、「家族とは血のつながりだけではない」という、本作の大きなメッセージを静かに伝えてくれます。
また、本作の舞台となる広大な森は、単なる背景ではなく、動物たちが生きる世界そのもの。四季折々の自然の美しさと厳しさの中で描かれる命のドラマは、スクリーンだからこそ体感できるスケールで映し出されます。
近年はCG技術の発展によって動物を描く作品も増えていますが、すべてCGなしで撮影されている『こぐまとパルマの物語』が届ける魅力は、命ある動物たちが生み出す自然な息づかいと、予測できない一瞬の表情にあります。それらが作品全体に温かなリアリティを与えています。


犬とこぐまの冒険を通して描かれるのは、「命を守ること」「相手を信じること」、そして「誰かを家族と思う気持ち」。世代を問わず、多くの人が自身の大切な存在を思い浮かべながら観ることのできる一本です。
レオニド・バーソフ、ヴィクトル・ドブロヌラヴォフ ヴァレリア・フョドロビチ、ウラジミル・イリン、アナスタシア
監督: ウラジミール・コンダウロフ 脚本: アレクサンドル・ドモガロフJr.
エグゼクティブプロデューサー:志賀 司 アソシエイトプロデューサー:益田 祐美子/羽田 文彦
配給:平成プロジェクト 宣伝:ギグリーボックス デザイン:クスハラデザイン
宣伝協力:「パルマと秋田犬」製作委員会
製作:マーズメディア・セレモニー・平成プロジェクト 協力:ナターリア・クロチキナ
製作国:アルメニア・ロシア カラー/シネマスコープ/125分
©2026こぐまとパルマの物語 製作委員会





