公開されたのは、本作の本編映像を使用した劇場マナーCM。夛田(水上恒司)をはじめ、米良(黒木華)、垣内(小池栄子)、加藤(佐々木蔵之介)ら、登場人物たちの強烈なシーンを通して、劇場で守ってほしいマナーをユーモラスに紹介している。

「録音・撮影禁止」では、夛田(水上恒司)が奇妙な笑みを浮かべながら撮影されるシーンを使用。
「上映中はお静かに」では、米良(黒木華)が加藤(佐々木蔵之介)に触れられ、思わず叫び声を上げる場面が登場する。
さらに、加藤(佐々木蔵之介)が踊り狂う姿には「踊り出す」、稽古中に加藤(佐々木蔵之介)や垣内(小池栄子)が夛田(水上恒司)を張り倒すシーンには「張り倒す」、夛田(水上恒司)と垣内(小池栄子)がトイレで激しく口論するシーンには「トイレで話し込む」と、本編の“狂った行動”をから学ぶ、“本当に守ってほしい”劇場マナーCMに、ぜひ注目してほしい。本日4日よりテアトルシネマグループの上映劇場ほか、一部劇場で放映される。

その表情に、思わずゾワッとする――
殺人事件に囚われていく水上恒司演の場面写真が解禁!
公開されたのは、水上恒司演じる夛田(ただ)の姿を捉えた場面写真だ。

鋭い眼差しで誰かを睨みつける姿や、どこか嬉しそうにも見える奇妙な笑顔、見る者をゾワッとさせるような表情など、だんだんと自分が射止めた役にのめり込んでいく、“夛田の顔”を切り取ったカットが並ぶ。

何を考えているのか読み取れない表情からは、じわじわと背筋をざわつかせるような不気味さが漂う。5枚それぞれで異なる印象を残す、夛田の多彩な表情にも注目だ。

笑っているのに、なぜか怖い。こちらを見つめるその眼差しに、思わず目を逸らしたくなる――。
水上恒司が体現する、奇妙さと不気味さを併せ持つ夛田。その強烈な存在感が凝縮された、今回の場面写真5点。見るほどにゾワッとする、夛田の“さまざまな顔”に注目してほしい。狂気と正気は紙一重。
“正義“という化けの皮を剥がれた瞬間の人間の姿とはー
戦慄と興奮の絶頂を、ご堪能ください。

 

物語は、世間を震撼させた〈配偶者入れ替え連続殺人事件〉から数十年経った「今」から始まる。事件を元にした禁断の舞台が作られることになり、演技経験のない夛田(ただ/水上恒司)が主演を射止める。だが役柄に自分の経験を重ね、深くのめり込んでいった夛田は、やがて虚構と現実の境界を見失い、だんだんと演じる人物と一体化していく。彼の凄まじい執着、執念は、やがて相手役となった米良(めら/黒木華)、舞台の脚本家・垣内(かきうち/小池栄子)、舞台演出家の加藤(かとう/佐々木蔵之介)らを次々と掌握し、戦慄と興奮のクライマックスへと突入していく――。

主人公・夛田を演じるのは、ここ数年、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』や大河ドラマ『青天を衝け』を始め、主演ドラマや映画など話題作に次々と出演、Amazonオーディブルでの長編小説朗読など活躍の場を広げる、今、最も勢いのある俳優・水上恒司。本作では、全てを牛耳り、破壊していく夛田のカリスマ性と純粋な狂気を、驚異の憑依力と変幻自在の表情で“怪演”している。そして、黒木華、山下美月、小池栄子、佐々木蔵之介ら、人気実力ともに文句なしの豪華キャストが、新人監督の作品でありながらその独創的な脚本に魅了され、参集。動的な夛田に対して、それぞれがまっとうな意見を言う静的な役どころだが、心の内には“グロテスクな本音”を秘めているキャラクターたち。そんな彼らが夛田に翻弄され、しだいに“正義“という化けの皮を剥がされていくさまを、黒木、山下、小池、佐々木が嬉々として演じている。

“実際に起きた殺人事件”というフィクションを題材に、虚構が現実を、妄想が真実を飲み込んでいく、その戦慄と興奮を毒気混じりのユーモアで描き出した『本当にあった話(の話)』。そんな“世にも不気味な物語”を生み出したのは、武井佑吏監督。初長編作『赤色彗星倶楽部』で「PFFアワード2017」日活賞および映画ファン賞、「第11回田辺・弁慶映画祭」グランプリを獲得し、NHK『今夜の旅はドラマチック/プラハ編』で「第37回ATP賞テレビグランプリ」優秀新人賞を受賞。今回が商業デビュー作となる。

公開情報
『本当にあった話(の話)』
10月2日(金)テアトル新宿ほか全国公開
出演:水上恒司、黒木華、山下美月、大東駿介、山本浩司、小池栄子、佐々木蔵之介
監督:武井佑吏
原作:鴻池留衣『フェミニストのままじゃいられない』(文藝春秋)
配給:東京テアトル
©鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会
公式サイト:honbana.com
公式X(旧Twitter):@honbana_mv

 

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