アカデミー賞®に輝いた『ブルータリスト』のチームが再結集、俊英モナ・ファストヴォールド監督が、アマンダ・セイフライドと挑む衝撃の歴史ミュージカルドラマ『アン・リー/はじまりの物語』が6月5日(金)より公開となります。
『アン・リー/はじまりの物語』
この度、本作の主演を務めたアマンダ・セイフライドの熱演の秘密を紐解く特別映像が解禁。
超難役に挑んだアマンダ自身の想いやモナ・ファストヴォールド監督ら制作陣のアマンダに対する絶大な信頼が明かされました。
本作で、超難役と言われる主人公のアン・リーを演じたのが、アカデミー賞®ノミネート経験を持つ実力派のアマンダ・セイフライドだ。彼女は、ミュージカルシーンの準備はもちろん、18世紀を舞台にした時代劇への挑戦や資料・文献が少ない中で、アン・リーという女性をいかにして自身の中で解釈するか、演じるにあたって1年以上の準備期間を設けていたそう。独特の訛りや18世紀当時の話し方を習得し、ダンスなどミュージカルシーンを演じる上で必要な特訓を入念に積み重ねている。アマンダはメリル・ストリープと共演した映画『マンマ・ミ―ア!』でもミュージカルに挑戦しているが、本作ではそのイメージとはガラリと違う雰囲気。アン・リーにとって歌と体の動きは神へ捧げる信仰を意味するため、旧来のミュージカルの枠からもはみ出す規格外な難役。「この役に全身全霊を捧げられる人が必要だった。」とファストヴォールド監督が明かす通り、それはまさに、全身全霊を捧げた渾身の役作りとなっていて、映像では「私には未知の領域だった。現代的な人間だから背景を想像できないし、時代劇の経験もない。何度も不安に負けそうになった。」と当初抱いていた不安を口にするアマンダの姿も。しかし一方で、「アンに関する文献は少なくて、想像を膨らませる余白があった。」「困難だったからこそ、心が開いた。」とも語っていて、自身にとっての最大級の挑戦に大いに意気込みを感じていたことも伺わせる。

随所に挿入される本編の映像では、鳥肌が立つほどの熱演を披露しているアマンダの姿が切り取られている。日々渡る歌声や圧巻の佇まいには圧倒されるばかりだ。ルイス役のウィリアム・リーも「アンの魂がアマンダに乗り移っているようで、観ていて感動した。」と絶賛のコメントを寄せている。本作で、第83回ゴールデングローブ賞®主演女優賞ノミネート(ミュージカル/コメディ部門)にもノミネートされたアマンダの魂を込めた熱演は、ぜひ大きなスクリーンで堪能してほしい。

ヴェネチア国際映画祭15分に渡るスタンディングオベーション!
熱狂・陶酔・恍惚―宗教画のような映像で紡がれる映像世界。現代に蘇るアン・リーの物語。
18世紀という時代に自らをキリストの女性的化身と信じ、人間の平等とストイックな精神性を説いた指導者アン・リー。性差別、人種差別の横行するイギリス・マンチェスターからたった8人の信徒と新大陸・アメリカへわたり、史上最大のユートピアを築こうとした彼女の生き様を残された文献から紐解く物語だ。
体を震わせ(シェイク)、歌と共に神へ祈りを捧げる様から彼らは“シェーカー”と呼ばれた。禁欲、自給自足の共同生活に表れているように、非常にストイックな精神性を持つ。その信仰から生まれたシンプルモダンなライフスタイルは、信者が途絶え、ユートピア幻想が崩れ去ろうとも、その精神は、日本のみならず世界中で愛される“シェーカーボックス”に代表される木工品や家具といった形で私たちの生活の中で今も影響を与え続けているーーー
性差・貧富差も厳しい時代、哀しみ、葛藤、理不尽な暴力・・・受難の中にあっても神を信じ続けた彼女の情熱的な人生に魅了され、アカデミー賞®に輝く『ブルータリスト』のチームが再結集。監督は『ブルータリスト』で脚本を担当し、本作でもパートナーのブラディ・コーベットともに共同脚本・製作も兼ねる、俊英モナ・ファストヴォールド。彼女の華麗で大胆さを極めた世界観を、アカデミー賞®受賞のダニエル・ブルームバーグの音楽、陶酔と恍惚をダイナミックに再現するセリア・ロールソン=ホールの振り付け、100%フィルム撮影による荘厳で深みのある映像で完全映像化。まさに世界最高峰の才能を集めて構築されたミュージカルシーンは、観るものを異次元の興奮と感動へと誘う。
「何度も不安に負けそうになった」
アマンダ・セイフライドが全身全霊を込めて挑んだ難役挑戦への想いを明かすー
「恐ろしいほど難しい役」「生半可には演じられない」。今回、アマンダ・セイフライドが演じたアン・リーというひとりの女性について、そう口にするのは監督のモナ・ファストヴォールドと脚本・製作を務めたブラディ・コーベットだ。
アン・リーとは、性別、人種の平等と信仰をもとにした理想の生活を実現するユートピアを求め、自らをキリストの女性的化身と信じて人々を導いた実在するひとりの女性。彼らの信仰から生まれたシンプルモダンなライフスタイルは、世界中で愛される“シェーカーボックス”に代表されるような木工品や家具に結実し、私たちの生活の中に今もなお、根付いている。本作は、性差・貧富差も厳しい時代に、いかなる受難の中にあっても神を信じ続けた彼女の情熱的な人生を紐解く物語となっていて、『ブルータリスト』のチームが再結集し、ふんだんに盛り込まれたミュージカルシーンとともに、力強い女性の生き様をスクリーンに刻み込んでいる。

物語・・・
18世紀のイギリス、貧しい鍛治職人の家に生まれたアンは信仰心の厚い女性として育つ。4人の子供を授かるも、全てを幼くして失うという悲痛な体験の中、自らが“キリストの女性の姿の生まれ変わり”である、確信的な啓示を得る。彼女の性別、人種の平等を説く生き方は多くの人々を惹きつけていくのだったが、反感や警戒を感じる勢力から苛烈な迫害を受けていく。
わずか8人の信徒とともにアメリカに渡り、性別、人種の平等信仰をもとにした理想の生活を実現するユートピアを求めたが、そこでも大いなる困難が待ち構えていたのだった。
『アン・リー/はじまりの物語』

『アン・リー/はじまりの物語』 『アン・リー/はじまりの物語』

『アン・リー/はじまりの物語』
『アン・リー/はじまりの物語』

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『アン・リー/はじまりの物語』北米公開12月25日
監督/脚本/製作:モナ・ファストヴォールド『ブルータリスト』
脚本/製作:ブラディ・コーベット『ブルータリスト』
音楽:ダニエル・ブルームバーグ『ブルータリスト』
出演:アマンダ・セイフライド、ルイス・プルマン、トーマシン・マッケンジーほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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