公開記念舞台挨拶
日時:11月7日(土)
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷
登壇:比留川マイ、松田ノディ、山吹れん、伊藤佑真

現代を生きる男女の生き方や人間関係を、独自の視点で描いた人間ドラマ『スローライフ&フリーセックス』が、11 月7 日(土)に公開記念舞台挨拶をする運びとなりました。
社会の常識や価値観に縛られず、自分らしく生きることとは何なのか――。恋愛や男女の関係を通して、自由を求める人々の姿と、その裏側にある孤独や葛藤を映し出していく。刺激的なタイトルとは裏腹に、人と人とのつながりや、それぞれが求める“幸せのかたち”を問いかける作品です。

主演を務めるのは比留川マイ、山吹れん。さらに松田ノディ、伊藤佑真、稲葉凌一、あまみやりょうま、山口琉、友田ゆうき、乃木涼介、多彩なキャストが顔を揃えております。
『スローライフ&フリーセックス』

観客からの温かい拍手に包まれながら、キャスト陣が登壇。
まずインパクト抜群のタイトルについて問われた比留川は、「顔合わせの時はプロデューサーさんから、“サブタイトルにこれがついて、メインタイトルは別につくから大丈夫”と言われていたんです(笑)」とまさかの裏話を明かし、会場から大きな笑いが起こった。山吹も「最初はどんな内容なのかビクビクしていましたが、台本を読み進めると本当にありふれた日常を描いた素敵な作品だと感じました」と振り返った。

本作で初の濡れ場に挑戦した伊藤は「すごく緊張しながらの撮影でしたが、いいシーンになったと思います」と手応えを語り、松田も「人と比較しない、自分は自分であるというメッセージが詰まった作品。自分自身も大人になれた気がします」と真摯に語った。また、客席に自身の家族が駆けつけていることを明かした松田に、プロデューサーから「親子で観る 映画じゃない!」と鋭いツッコミが入り、場内は再び笑いに包まれた。

和歌山・南紀白浜で行われたロケ撮影のエピソードでは、宿泊した豪華なホテルでの思い出や、あいにくの悪天候により「青い空、広がる海!」というセリフの背景が実際にはどんよりとした灰色の曇天だったという苦労話も披露された。さらに、撮影最終日には台風直撃により飛行機が欠航し、急遽延泊となるハプニングに見舞われながらも、チーム一丸となって乗り越えた濃密な時間を振り返った。
最後に比留川から「刺激的な題名ですが、中身がぎゅっと詰まった作品です。皆様の心に何か一つでも届いていたら嬉しいです」とメッセージが送られ、終始笑顔の絶えないアットホームな舞台挨拶は幕を閉じた。

『スローライフ&フリーセックス』
監督・脚本・撮影・照明・編集:石川二郎
出演:比留川 マイ、山吹 れん、松田 ノディ、伊藤 佑真、稲葉 凌一、あまみや りょうま、山口 琉、友田 ゆうき、乃木 涼介
本編69 分
©「スローライフ&フリーセックス」製作委員会