『べべフィン・ザ・ムービー:うたとまほうのピンキッツワールド』 スペシャルトークショー
新作映画『べべフィン・ザ・ムービー:うたとまほうのピンキッツワールド』(配給:角川ANIMATION)が、9月4日(金)より全国公開が決定した!
YouTube総登録者数、約8,500万人!世界で愛されている「ベイビーシャーク」や「おはようのうた」でおなじみの【べべフィン】が映画化、スクリーンに登場する。
グローバル・ファミリー・エンターテインメント企業の【The Pinkfong Company】が制作している子ども向けの3Dアニメーション・シリーズで、童謡や知育動画をYouTubeで公開し、世界中で愛されている、超人気のコンテンツ。日本では【ベイビーシャーク】シリーズが有名で、YouTubeでは1動画で170億回の再生数を記録! YouTubeの総登録者数は、なんと約8,500万人! TikTokは720万人が登録するなど、驚異的な数字を記録している。
この度、公開に先駆けた先行イベントを開催! ゲスト声優を務めるケンドーコバヤシ(ティーレックス役)と、かなで(3時のヒロイン・プテラノドン役)がスペシャルトークショーに登場した。
会場となった【変なホテル舞浜】には、超リアルな巨大恐竜たちが出現! 恐竜に囲まれるという迫力満点のシチュエーションの中、本作の見どころや撮影・収録時のエピソードなど、ここでしか聞けないトークをたっぷり披露した。
さらに、今年1月末に結婚と第一子誕生を発表して以来、初となるファミリー向け 映画への出演となったケンドーコバヤシは、“新米パパ”ならではのわが子とのほっこりエピソードも披露! 会場は笑いと温かな空気に包まれ、大盛り上がりのイベントとなった!
冒頭の挨拶で「“なにわのティーレックス”と言われていたので。噂が行っていたんだと思い、ほんとありがたがったです」と出演に至った経緯を予想し笑顔のケンコバ。3時のヒロイン、かなでも「“東京のプテラノドン”と言われていたので、光栄です」と続き、「飛んでたの?」「飛んでましたね」と息の合った掛け合いで、取材陣の笑いを誘い、トークショー会場を和やかなムードに包み込む。
演じたティーレックスについて「最強と最恐の2つの意味がある」と話したケンコバは、「そんな怖いのが、この世界観に合うのかというね……」とニヤリ。「合わせちゃいました!」と得意顔のケンコバは、「自分でもびっくりしました、合うんだと思って。自分を褒めてあげたかったです」と出来栄えに自信と言った様子で語り、笑わせた。これまでのアニメの声優を務めたことあるケンコバだが、恐竜の声を担当するのは初めてだという。「こう見えて、意外と役作りをやってから挑むタイプ」と話したケンコバは「2週間くらい、鶏肉しか食べなかったです。野菜や果物は排除。炭水化物も摂らなかったです」と役作りを振り返る。「練習はせずに、ティーレックスになりきったら自然とやれるので、(役作りの)チキンオンリーで。あ、チキンオンリーは嘘です。ターキーもありました(笑)」と準備としてはティーレックスになりきることだけでアフレコに挑んだと明かしていた。本作では歌声も披露しているケンコバは「本編の監督さんと歌唱の監督さんの2人からダメ出しゼロでした」と会場に流れていていた歌声を紹介し、「明らかに嘘ですが、ファースト・テイクで終わりました」と収録エピソードを披露。「明らかに嘘ですが」と念押ししたケンコバは「マスコミの方には、ファースト・テイクで終わったということにしておいていただきたいです!」と記事化に際してリクエスト。取材陣が大笑いしていると「ほんまに、2、3テイクくらいで終わりました」と改めて真実を伝えていた。
昨年結婚し、今年1月末に第一子が誕生したケンコバ。子どもが生まれてからも「生活自体はあまり変わらない」と明かす。「子どもと趣味が似ているので……」と話し始めるケンコバに「まだ、7ヵ月ですよね?」とMCが驚くと「血は争えない。しょっちゅうバイクに乗ってどこかに出かけています」とケンコバ節がスタート。「いつの間に免許を取ったんやと言う感じで。成長がほんま早い。まだ7ヵ月ちょっとだけど 映画が好き。タランティーノ映画は全部観たそうです」と真顔で語ったケンコバは「『キル・ビル』はなんかイメージの日本を描きすぎてたなって言ってました」とニヤニヤ。「もちろんこの映画も観てもらえると思います。でも、親と歩くのが恥ずかしいって言ってたんで、1人で映画館に行くかもしれません」と続け、「同級生に見られたら恥ずかしいって言ってるので……。でも、僕は一緒に行きたい。もし、一緒に映画館に行ったら膝の上で観ると思います。サイズはまだちっちゃいんで(笑)」とコメント。
ケンコバのトークを聞いていたかなでは「何を信じていいか分からない(笑)。どの情報を信じればいいのか……」と困惑しながらも、笑いが止まらない様子だった。
かなでもこれまで声優としていろいろな作品に参加している。「今までで一番しゃべりました。一番セリフ量があって。まだ人間にはなれていないけれど、しゃべるタイプの恐竜だったのですごくうれしかったです」とニッコリ。これまでに動物やモンスターを演じてきて、まだ人間役をやったことがないが、セリフが多くて楽しかったと笑顔を見せる。「まだ進化の過程という意味で。もうまもなく……」と人間役が来ることに期待を込めたかなでは、今回の役作りについては「喉を傷めやすいので、油物を摂るようにしていました。アフレコ前にファミチキとかを食べていました。揚げ物は喉の通りをよくするというので、普段から意識して摂るようにしています」と日頃から、声の仕事に向けてコンディションを整えていることを明かしていた。
かなでのプテラノドンを観た感想を問われると「プテラノドンというか。かなでの手を見ていると、子どもを思い出して会いたくなります……」と子煩悩な一面を見せるケンコバ。「赤ちゃんに似ているとか、よく言われます」と報道陣にかわいらしい手を見せるかなでにケンコバは「めっちゃ似てる。ちょっとちぎりパンみたいな……」と愛おしそうに見つめると、「そうなんですよ!」とかなでも自分の手をまじまじと見つめるなど、ほっこりとしたトークを展開していた。
本作をどのように楽しんでほしいかとの質問にかなでは「小さなお子さんはもちろん、お父さん、お母さんも楽しめる作品だと思っています。私もほっとホロリときて。本当に小さな子どもから大人まで楽しめる作品だと思います」とおすすめ。ケンコバが演じたティーレックスについては「すごく上手。自分のレコーディングの時には、ケンコバさんの声が入った状態で。うますぎてすごくプレッシャーでした。ちょっとメンヘラチックになるくらい、やばい、自分……みたいになりました」とケンコバの芝居を大絶賛。ケンコバの芝居がうますぎたおかげで「予定していた声よりもいい声が出せました。ケンコバさんが前を走ってくださったので、私も追いつこうという感じで、頑張りました」と感謝。ケンコバは「うれしいことを言う、ほんまに。吉本ってこういうとこあるんです」とかなでのコメントを笑顔でよろこんでいた。
かなではケンコバについて、「小さい頃からテレビで拝見していて。結婚とは一番遠いところにいらっしゃる人だと思っていた」と話し、結婚のニュースを知った時は「うれしさもあったし、驚きもありました」と振り返る。さらに「相方のゆめっちがケンコバさんのことを本当に大好きで。普通に落ち込んでいました」と報告するかなでに対し、ケンコバから「ゆめっちとなら全然、不倫しますよ」との発言が飛び出し、隣にいたフィンが耳を塞ぎ、「子ども向けの 映画のプロモーションなので……」とMCから優しく注意が入るという一幕も。仕切り直しで、かなでに「ケンコバはどんなパパだと思うか」との質問が飛ぶと、「さっきから、ジョークばかり言ってますけれど、お家に帰ったら『うーーー』って感じでかわいいねみたいな感じになってそうな気がします」と予想。

ケンコバも「実際、そういう父親になりたかった」と赤ちゃん言葉を使い、デレデレになることを望んでいたと明かす。しかし、実際は「帰ったら片膝ついて焼きそば食うてるような子どもなので……。目も合わせずにおかえりって言うような。反抗期の直前みたいなので、バブバブみたいなのはできないんです。僕と同じで泣かないですから、赤ちゃんやのに(笑)」と再び、ケンコバ節でのトークが始まり、真実を煙に巻きながら、報道陣を笑わせていた。
最後の挨拶で本作の見どころについて「フィンがすごく冒険癖があるというか。どこにでも飛び込んじゃう子なんですけれど、赤ちゃんってほんまにそう。ちょっと目を離したら本当にどこに行っちゃうか分からない。うちの赤ちゃんもこの間3日くらい見てないなと思って、『お前どこおんねん!』って訊いたら『箱根や』って(笑)。どこに行くか分からないくらい好奇心の塊なんでしょうね(笑)。そういうのをフィンが見せてくれるので、ぜひ、冒険にお付き合いください」と最後まで、笑わせながらもしっかり映画をアピール。かなでは「赤ちゃん向けだと思って観た映画ですが、幅広い方に楽しんでいただけます。そして、ちょっとホロっとします。楽しい歌もあって、すごく楽しめる映画となっております。たくさんの方に観ていただきたいです!」と呼びかけ、笑いいっぱいのイベントを締めくくった。
配給:角川 ANIMATION原作:The Pinkfong Company
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