ホラー界の新時代を告げる衝撃作『OBSESSION』(原題)が、邦題『オブセッション 災愛』として、いよいよ7月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開されました。

公開早々、都内劇場では満席が相次ぎ、口コミでも高い評価が広がりを見せており、大ヒットの幕開けを迎えました。

この度、“主人公のベアと恋人のニッキーによる、“最愛”と“災愛”の狭間に起きる異常な一幕を捉えた【本編映像2本】と【追加場面写真】が解禁に。

1つ目の映像

ニッキーがベアと一緒に参加したパーティで暴れ散らしたあと、家に帰った二人を映すもの。
相思相愛、付き合った当初は理想的だったはずのふたりの恋人生活が様変わりし、パーティ中にニッキーの“災愛”ぶりが爆発し、その結果ニッキーの顔には大きな傷が刻まれている。このままではいけないと思ったベアが訴えかけるような声で「この状況はよくない。ニッキーは幸せ?ニッキーは僕のこと好き?」と投げかけると、潤んだ可憐な瞳で「ええ」と即答。しかし次の瞬間、ニッキーの表情はみるみるうちに変化。まるで褒められるのを待つ子どものような無邪気な笑みを浮かべながら、「あなたの変態ニッキー」とうっとり呟く。その純真さゆえに底知れない狂気を感じさせる姿に、ベアは言葉を失う。

2つ目の映像

切なさ漂う音楽とともに、立ちながら語り合うふたりを捉えたもの。
「これを望んでた」――ベアが心から求め、ニッキーもまた応えようとしてきたはずの愛。だが、その願いが叶ったはずの今、ベアは「うまくいくわけない」と複雑な胸の内を吐露する。ふたりの関係を続けるため「お互い距離を置こう」と主張するベアの言葉にニッキーは「離れたくない」と大声で泣き始める。「ただのニッキーになって」と願うベアと、「あなたが望むものになる」と口では言いながら、自分の意思に反して感情が洪水のように溢れ出し喚き散らしてしまうニッキー。
愛する気持ちが昂り“災いのような愛”=「災愛」の猛威に翻弄されるふたりの想いがぶつかり合い、奇妙な諍いが繰り広げられる、衝撃的な映像となっている。

感情がジェットコースター…!?“何かがおかしい”彼女の不敵な笑み
あわせて解禁された場面写真は、露出度が高いチューブトップのドレスを着たニッキーの姿が切り取られている。口角が上がり笑っているようだが、その瞳は何かを睨みつけるような強烈な眼光を放つ。邪悪さすら漂う得体の知れない強い意志を感じさせ、“災愛”による悲劇を予見させるような瞬間を捉えている。
オブセッション 災愛
内気な青年の「愛されたい」願いが叶えられたとき、
“最愛”の彼女が極限の悪夢をもたらす“災愛”に豹変する――

邪悪でエモーショナルで、本能的でエンターテイニング――
ジャンルの風景を完全に塗り替える、ダークユーモア×ロマンティックホラーの斬新な融合
物語の主人公は、孤独で内向的な青年ベア。想いを寄せる女性ニッキーとの距離を縮めたい一心で、“願いを叶える”という不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出したことから、彼の日常は少しずつ狂い始める。純粋だったはずの恋愛感情は執着へと変貌し、“最愛”が“災愛”へと反転していく――。誰もが抱える「愛されたい」という欲望を出発点に、恋愛感情と紙一重に存在する“オブセッション(執着)”を描き出した本作は、“ネオ・ロマンティック・ホラー”とも呼ぶべき、新時代の恐怖 映画だ。

ブラムハウスが惚れ込み、A24が熱望した、今もっとも“キテる”新鋭監督の衝撃の劇場長編デビュー作が公開

監督を務めたのは、本作で長編デビューを果たした新鋭 カリー・バーカー。ホラー界のヒットメーカー、ジェイソン・ブラムに「限られた予算とスケジュールで、これだけの作品に仕上げたのは本当に見事」と賞賛されたカリー・バーカー監督は、YouTubeで配信したスケッチ・コメディ動画で多くのフォロワーを獲得した新鋭クリエイター。ファウンド・フッテージものの初長編ホラー動画『Milk & Serial』では、200万回以上の再生回数を叩き出した実績も持つ。初の劇場映画となる本作では、A24などの独立系ホラーにも通じる人間の内面的恐怖を探求し、ジャンプスケアとユーモアを自在に操る映像センスを遺憾なく発揮。ベアの視点でストーリーを語り、感情的にも観る者を没入させるこの新たな才能は、コメディアン出身のジョーダン・ピール(『ゲット・アウト』)やザック・クレッガー(『WEAPONS/ウェポンズ』)、元YouTuberのダニー&マイケル・フィリッポウ(『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』)に続く逸材。さらに今後の待機作として、ブラムハウス製作の次回作『Anything But Ghosts』、A24による『悪魔のいけにえ』のリブート企画『Texas Chainsaw Massacre』への参加も決定しており、現代ホラーの最前線への飛躍が約束されている、いまもっとも注目を浴びる新鋭監督だ。

主演は、繊細さと危うさを兼ね備えた若手俳優 マイケル・ジョンストン。そして大きな注目を集めているのが、ヒロイン・ニッキーを演じた新星 インディ・ナヴァレッティだ。理想的な恋人として現れながら、次第に不穏な変化を見せていくニッキーを圧倒的な存在感で演じ切り、新世代スター誕生を強く印象づけている。
“愛”の甘美さと狂気をスリリングに描き切った『オブセッション 災愛』は、観終えたあと誰かと“愛とは何か”を語り合いたくなる、刺激的でセンセーショナルな一本となっている。

物語
想い続けた彼女の心を掴むため、青年は禁じられた願いに手を伸ばす。
「ワン・ウィッシュ・ウィロー」

その願いの代償、膨張する“愛”に襲われ、想像を絶する惨劇に呑み込まれていく。

オブセッション 災愛

監督・脚本・編集:カリー・バーカー
キャスト:マイケル・ジョンストン、インディ・ナヴァレッテ、クーパー・トムリンソン、メーガン・ローレス
レイティング:R15+
配給:パルコ、ユニバーサル 映画
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