売れないパンクバンド、気弱な大学生、シージャックに遭遇した正義のヒーローになりたい男と高校生
ある一つの歌が、生きた時代も場所も異なる人々をつなぎ、世界を救う!

2009年に公開され、普通の人々がある一つの曲でつながり、大きな奇跡を生むという爽快な感動が話題となった映画『フィッシュストーリー』。
原作は「重力ピエロ」、「マリアビートル」など多数の作品が映像化され、海外でも高く評価されている伊坂幸太郎の同名短編小説。
フィッシュストーリー/デジタル版ポスター
監督は「アヒルと鴨のコインロッカー」、「ゴールデンスランバー」、「ポテチ」と数々の伊坂作品でタッグを組んできた中村義洋が務め、伊藤淳史、高良健吾、多部未華子、濱田岳、森山未來、大森南朋といった豪華キャストが名を連ねている。そして物語の重要な核となる、音楽を斉藤和義が手掛けるという、まさに奇跡のような映画だ。
今なお絶賛の声が寄せられている名作が劇場の熱烈オファーを受け、8月21日(金)全国公開。
17年の時を超えて今、スクリーンに蘇ります!

17年ぶりの再上映を受け、伊藤淳史、高良健吾、多部未華子、濱田岳、森山未來、大森南朋、渋川清彦、大川内利充、江口のりこ、豪華キャストからの喜びのコメントが到着しました。

◉伊藤淳史(「逆鱗」リーダー・繁樹役)

『フィッシュストーリー』が、再上映される事を知り、とても嬉しく思います!私にとって、とても思い入れのあるこの作品を、再び皆さんに観ていただけること、そして、その機会を与えてくださったことに、心から感謝します。
私も、映画館に観に行きたいと思います!
ありがとうございます!
◉高良健吾(「逆鱗」ボーカル・五郎役)

撮影当時はがむしゃらだったので、その時の記憶は少しずつ薄れてきているのかもしれません。ただ、鮮明に覚えている事があります。
文字にすると長くなるので、いつか機会があれば自分の言葉で話せたらと思いますが、『フィッシュストーリー』の現場で感じた感覚と監督から頂いた言葉は今の僕を支えてくれています。どんな焦りがあったとしても、執着していたなにかを手放した瞬間に自分の意識していなかった歯車が回りだす。その感覚はこれからも俳優を続けていく僕の中に一生残っていくものだと思います。
逆鱗のボーカルとして生きた時間は最高に幸せでした。
大切な作品をまた皆様に観てもらえる機会ができとても嬉しいです。
最高のほら話楽しんで下さい!
◉多部未華子(麻美役)

あの頃の私にとっても特別な作品でした。時代を超えて再び多くの方に届くことが、とても嬉しいです。
当時ご覧になった方にも、初めてご覧になる方にも、この作品との素敵な出会いがあれば嬉しく思います。
ぜひ劇場で楽しんでいただけたら幸いです。
◉濱田岳(雅史役)

雅史のように、
都市伝説や未来を予知してくれる人はなかったけど、
2008年の僕らの思いが
2026年の誰かに届くなんて。
どうか「ほら話」じゃありませんように。
◉森山未來(正義の味方役)

再上映おめでとうございます。
『フィッシュストーリー』のような中規模の映画作品は17年前にはたくさんあったけれど、今はどんどん作りづらくなっている風潮にあり、必然鑑賞する機会も減っていますよね。
この規模感だからこそ味わえる中村監督ならではの肌触りや質感、作家性を、是非劇場でお楽しみください。
◉大森南朋(レコード屋店長役)

公開が2009年てことは、撮影はおそらく2008年だったはず、つまり18年前ですか、
となると今54歳のオレは当時36歳ですか。
36歳でこんな素敵な映画のあんなステキな役をやらせて頂いてるなんて、
こんなありがたい話はないですね。
リバイバル上映につき、改めて感謝です。
そして今更ですが中村監督ありがとうございます。
そして、この作品で出会った共演者の方々や音楽の斉藤和義さんとは今でも仲良くさせてもらってます。
リバイバル上映につき、
もう一回打ち上げでもやりますか!
◉渋川清彦(「逆鱗」ドラム・鉄矢役)

こないだ映画の現場で、だいぶ久しぶりに『フィッシュストーリー』の時と
同じコンビのヘアメイク酒井さん、スタイリスト小林さんと仕事をした。
メイク中だったか、酒井さんが
「また『フィッシュストーリー』やるらしいね。なんでだろうね?」
と言っていたので俺は「良い映画だからじゃないですか」と答えたら
笑って「そうだよねー」みたいな会話をした。
本当に面白いし素晴らしい映画だと俺は思ってる。
観た人も観てない人も是非、劇場でよろしくお願いします!
◉大川内利充(「逆鱗」ギター・亮二役)

時空を超えての再上映、大変嬉しく感じております!
右も左も分からない現場に毎度圧倒されながらも、全員で熱量を込めていた日々をとても懐かしく感じると共に17年の月日が流れた事に思いを馳せています。
この映画と作中のバンド「逆鱗」は私の人生感に大きな影響を与えました。
私達は日々多くの選択の中で生活していて、今その選択群の最先端に立っています。結果や正解は分からなくとも行動した事が何かの未来につながる、と心の声を信じて行動する様になりました。
色々な時代と沢山の出演者で織りなすこの映画の様に実際の世界も沢山の物語と奇跡が溢れていると思っています。
是非とも映画館でこの思いを共有して頂けたらと思います!
私も映画館に行きます!
◉江口のりこ(波子役)

『フィッシュストーリー』懐かしいです。
私の青春映画です。是非ご覧になってください。

また、入場者特典として『フィッシュストーリー』再上映記念“逆鱗”スペシャルポストカードが公開初日の8月21日(金)から全国の各上映劇場にて配布となります。
『フィッシュストーリー』postcard

入場者特典情報

◉名称:『フィッシュストーリー』再上映記念“逆鱗”スペシャルポストカード
◉配布期間:8月21日(金)〜 ※数量限定につき特典がなくなり次第終了 ※お一人様1枚まで
◉配布場所:全国の上映劇場

公開翌日の8月22日(土)、テアトル新宿にて実施される中村義洋監督登壇のトークイベントでは、MCに映画ライターのSYOさんを迎え、今なお愛され続ける本作の魅力を大いに語ります!

映画『フィッシュストーリー』再上映記念イベント 実施概要

◉日時:8月22日(土)12:10上映回 ※上映後
◉場所:テアトル新宿(東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル地下1階)
◉登壇者(予定):中村義洋監督
◉MC:SYO(映画ライター)
◉チケット販売:
オンライン8/17(月) 会員先行販売 18時~/通常販売 21時~
窓口8/18(火) 劇場OPEN~ ※オンライン販売で完売となった場合、窓口販売はございません。
◉お問い合わせ先:
https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/topics/2026/08041000_36761.html

物語・・・
1970年代、パンクバンド・逆鱗(伊藤淳史、高良健吾)は一発録りした「FISH STORY」という楽曲を最後に解散。約10年後、偶然その曲を聴いた気弱な大学生(濱田岳)は、暴漢に襲われていた女性を決死の思いで救い出す。また時は流れ2000年代、修学旅行中にシージャックに遭遇した高校生(多部未華子)のピンチを救ったのは、正義のヒーローになるために日々特訓を重ねるフェリーのコック(森山未來)だった。そして2012年、巨大彗星の衝突により人類滅亡が目前に迫ったあるレコードショップで、いつもと同じように客と音楽談義に花を咲かせるオーナー(大森南朋)が手にしていたのは「FISH STORY」のレコードだった…。生きた時代も場所も異なる人々が、一つの歌でつながり紡いだ奇想天外な奇跡とは!?

フィッシュストーリー

フィッシュストーリー監督:中村義洋
原作:伊坂幸太郎『フィッシュストーリー』(新潮社刊「フィッシュストーリー」所収)
音楽プロデュース:斉藤和義
出演:伊藤淳史 高良健吾 多部未華子 濱田 岳 森山未來 大森南朋
渋川清彦 大川内利充 眞島秀和 江口のりこ 山中 崇 波岡一喜 高橋真唯 石丸謙二郎
中村有志 芦川 誠 野仲イサオ 恩田括 大谷英子 田村圭生 草村礼子 上田耕一
プロデューサー:宇田川寧、遠藤日登思
脚本:林民夫 撮影:小松高志 照明:松岡泰彦 録音:高野泰雄 美術:仲前智治
企画協力:新潮社 制作:ダブ 製作:「フィッシュストーリー」製作委員会 配給:ショウゲート
2009年/日本/カラー/ビスタ/ドルビーデジタル/112分
(c)2009「フィッシュストーリー」製作委員会

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