“香港のアカデミー賞”とも呼ばれる「第38回香港電影金像獎」にて、全11部門にノミネートされた香港映画『逆流の男たち』が、2026年秋に日本で公開されることが決定した。

本作は、2018年7月に公開されるとSNSや口コミで話題となり、異例となる3カ月超のロングランヒットを記録し、その年の香港映画界を代表する一作となった作品。今年、50周年大会が開催された伝統的イベント「香港国際ドラゴンボートレース」を背景に、誰にでも起こり得る「中年の危機」という社会問題に切り込んだ、笑って、泣けて、胸が熱くなる良質のエンタメ映画だ。

物語を彩るのは、『エグザイル/絆』『プロセキューター』などに出演したフランシス・ン、香港演劇界の重鎮プーン・チャンリョン。そして、後に『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』で黒社会の師弟キャラ・虎兄貴と十二少を演じたケニー・ウォンとトニー・ウーが、初共演している。監督は、デビュー作となる本作を機に一躍ヒットメイカーになった脚本家出身のサニー・チャンが務めた。

併せて、“暑中お見舞い“ティザービジュアルも解禁。逆境を乗り越えようともがく男たちが、酷暑が続く日本の観客へ向けて、「暑さに負けないで」というメッセージを届ける、涼しげなビジュアルとなっている。

<作品情報>
『逆流の男たち』

2026年秋公開

公式サイト:
https://gyakuryu.united-ent.com/

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