映画『時には懺悔を』場面写真が解禁
『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『告白』などで知られる中島哲也監督の8年ぶりとなる最新作『時には懺悔を』が、8月28日より全国公開される。このたび、本作の新たな場面写真が解禁され、登場人物たちの複雑な感情と物語の核心に迫る一端が明らかとなった。
原作は、映像化不可能とも言われてきた打海文三の同名ミステリー小説。中島監督が18年にわたり温め続けてきた企画であり、過去に傷を抱えた大人たちと、一人の“小さな命”との出会いを通して描かれる感動作だ。
主演を務めるのは、西島秀俊。家族との関係に深い傷を抱える孤独な探偵・佐竹を演じる。佐竹の相棒となる探偵助手・聡子役には満島ひかり。そのほか、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司ら日本映画界を代表する実力派キャストが集結した。
物語は、「死んだほうがマシな人間」とまで呼ばれていた探偵・米本(佐藤二朗)が殺害される事件から始まる。事件の真相を追う佐竹と聡子は、やがて9年前に起きた新生児誘拐事件へとたどり着く。
今回公開された場面写真には、事件を追う探偵コンビの緊張感あふれる関係性が切り取られている。互いに容易には心を許さず、衝突を繰り返しながらも真実へ近づいていく佐竹と聡子。その距離感や感情の揺らぎが印象的に映し出されている。
また、宮藤官九郎演じる明野の姿も公開。重い障がいを抱える息子・新を一人で育てながら、自身も過去の秘密と孤独を背負う人物である。新へ向けるまなざしからは、父と子の深い絆が感じられる。
さらに、黒木華演じる主婦・民恵、柴咲コウ演じる佐竹の妻・由紀、役所広司演じる探偵社オーナー・寺西、片岡鶴太郎演じる探偵・舟尾ら、物語の重要人物たちの姿も解禁。それぞれが後悔や喪失、怒り、孤独、愛情といった複雑な感情を抱えながら、9年前の事件と結びついていく。
一連の場面写真から浮かび上がるのは、探偵殺害事件をきっかけに交錯する人々の人生と、絶望の中でなお生き続ける人間たちの姿だ。豪華俳優陣による濃密な演技と、中島監督が新たな撮影チームとともに挑んだ映像表現によって描かれる、罪と後悔、家族、そして希望の物語に期待が高まる。
探偵殺害事件と新生児誘拐事件はどのようにつながるのか。そして、大人たちの凍りついた心を揺り動かす“小さな命”がもたらす奇跡とは――。
『時には懺悔を』は8月28日より全国公開。なお、ムビチケ前売券(カード・オンライン)は6月26日午前10時より販売開始となる。
『下妻物語』 『嫌われ松子の一生』 『パコと魔法の絵本』 『告白』などで知られる中島哲也監督の8年ぶりとなる最新作 『時には懺悔を』が、8月28日(金)より全国公開となります。
その圧倒的な映像美や先鋭的な演出で、新作を発表する度に日本映画界に衝撃を与えてきた中島哲也監督が、その難しいテーマからも映像化不可能と言われた、打海文三による傑作ミステリー小説の映画化に挑んだ本作。中島監督は「観る人の気持ちを動かす映画ができるのでは」という想いをずっと抱き続けてきたという。
構想18年—当時はなかなか賛同者を得られなかったが、時代が変わった2026年、時を経て、まさに誰も観たことがない、新境地と呼べる感動傑作が誕生した。
過去に傷つき、絶望の淵に生きる大人たちが、今を必死に生きる一筋の“小さな命”に触れたとき、凍りついた大人たちの心がかつてないほど激しく揺れ動く―。
本作の主演を務めるのは、中島監督と初タッグとなる西島秀俊。家族との不和を抱えながら生きる孤独な探偵、佐竹を演じる。
そして同じく中島組に初めて参加し、西島と初共演を飾る満島ひかり、さらには黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司など、日本映画界の至宝たちが、この「奇跡の物語」を届けるために集結した。

出演:西島秀俊 満島ひかり
黒木華 宮藤官九郎
毎熊克哉 鈴木 仁 烏森まど 山﨑七海
唯野未歩子 野呂佳代 長井短 しんすけ 山下舜太 諸角優空
柴咲コウ
塚本晋也 片岡鶴太郎/佐藤二朗
役所広司
監督;中島哲也 『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』『告白』『渇き。』『来る』
原作:打海文三「時には懺悔を」(角川文庫/KADOKAWA)
脚本:中島哲也 門間宣裕
制作:TIME さざなみ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
© 2026映画『時には懺悔を』製作委員会
公式HP:https://www.tokizan.jp
公式X:@tokizan_movie
公式Instagram:@tokizan_movie
2026年8月28日(金)全国公開
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