俳優の小芝風花が10日、都内で行われた第34回橋田賞授賞式に出席。

黒のオフショルダードレスで登壇した 小芝風花 は、べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ について、「自分にとって大きな壁だと感じる場面がたくさんありました。役に深く入り込んでしまい、台本を読み返すたびに涙があふれることもありました」と振り返った。

さらに、「脚本が本当に素晴らしく、その世界観をどう表現すれば視聴者の皆さんに伝わるのか悩み続けました。でも、時間をかけて丁寧に向き合ったものは、しっかり届くんだと実感できました」と、作品への強い思いを噛みしめるように語った。

受賞理由については、「大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』では、花魁役を繊細かつ力強く演じ、作品に鮮やかな存在感と奥行きを与えた」と高く評価。また、あきない世傳 金と銀 シリーズでは貫禄ある女性主人を好演し、さらに 19番目のカルテ私の夫と結婚して などでも作品ごとに異なる魅力を見事に表現。若手実力派俳優として、存在感をさらに高めた点が評価された。