ジェニファー・ローレンスが主演する映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』より、本予告映像とビジュアルが解禁された。

映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』ポスタービジュアル映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』ポスタービジュアル(C)2025 DIE MY LOVE, LLC.

 第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門はじめ、第83回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされ、世界各国の映画賞を席巻した本作。

主演を務めるのは、『世界にひとつのプレイブック』(2012年)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス。プロデューサーとしても参加する彼女が演じたのは、出産をきっかけに孤独や重圧に追い詰められていく主人公グレース。自身の出産時の経験も生かされた役作りと体当たりの怪演を見せる。夫ジャクソン役には、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022年)のロバート・パティンソン。2人が愛と狂気のはざまで揺れる夫婦の姿を鮮烈に体現する。

監督を務めるのは、『少年は残酷な弓を射る』(2011年)『ビューティフル・デイ』(2017年)で知られる鬼才リン・ラムジー。唯プロデューサーには巨匠マーティン・スコセッシも名を連ねている。

グレース(ジェニファー・ローレンス)は、夫ジャクソン(ロバート・パティンソン)と田舎町に移り、静かな新居での暮らしを始める。穏やかな風景に包まれたその場所は、彼女に安らぎをもたらすはずだった。しかし、出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と深い孤独、そして断片的に訪れる幻覚が、日常を少しずつゆがめていく。やがて現実と幻想の境界は揺らぎ、彼女の心は音もなく崩れ落ちる。崩壊の果てにあるのは、愛か、それとも狂気か。

情熱的に愛し合うグレース(ジェニファー・ローレンス)とジャクソン(ロバート・パティンソン)。結婚してまもなく子供を授かり、ふたりは確かに“幸せの絶頂”にいたはずだった。しかし、本予告映像で映し出されるのは、笑顔が消え、思いつめた表情を見せるグレースの姿。育児に追われ、作家だったグレースの執筆活動は滞り、さらに夫のジャクソンとはセックスレスに。言いようのない不安やいら立ち、そして深い孤独―出産を機に彼女の心にはさまざまな感情が重圧となってのしかかる。そんな彼女を心配する周囲の言葉もむなしく、断片的に訪れる幻覚の中で正気を失っていくグレースの言動は狂気をはらみ、ジャクソンとも激しい衝突を繰り返す。

真夜中に鳴り響く銃声、“私は平気、平気…”と一人つぶやくグレース、頭から血を流すジャクソン、不気味に響き渡る笑い声…現実と幻想の境界が揺らぐ中、限界まで張り詰めていたグレースの心の糸が切れるとき、その先に待ち受けるものとは―。

ポスタービジュアルでは、“崩壊に、溺れる”というコピーとともに、暗闇の中ただ一点を見つめるグレースの姿を活写。無表情の奥で、その大きな瞳だけが言いようのない孤独をにじませている。

さらに4月17日より、本作のムビチケ前売り券が発売されることが決定。全国の上映劇場、メイジャー通販とMOVIE WALKER STOREにて購入可能で、購入特典はポストカードに決定している。

映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』本予告

『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』(原題:Die My Love)

キャスト:ジェニファー・ローレンス、ロバート・パティンソン
監督:リン・ラムジー
原作:アリアナ・ハルウィッツ「死んでよ、アモール」(宮﨑真紀訳)早川書房刊
2025年/アメリカ・イギリス/118分/スタンダード/5.1ch/字幕翻訳:平井かおり/PG12

日本公開:2026年6月12日(金)全国公開
配給:クロックワークス
公式サイト
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