『第47回ヨコハマ映画祭』林裕太 最優秀新人賞を受賞
第47回(2025年度)ヨコハマ映画祭が1日、神奈川・関内ホールで行われ、最優秀新人賞を受賞した俳優・林裕太が出席した。
林さんは、「愚か者の身分」(永田琴監督)と「君の顔では泣けない」(坂下雄一郎監督)での演技が評価され、受賞を果たした。読み上げられた賞状には、「全く力みのない演技」という言葉が記されていた。

受賞にあたり林は、共演した多くの先輩俳優から「人として大切なことを学んだ」と振り返り、「先輩方から受け取ったものを、今度は自分が次の世代へつないでいきたい」と語った。
また、将来の目標については「体を大切にする役者でありたい」と表現し、「自分の身体能力にしっかりと意識を向け、大切にしていきたい」と、その思いを説明した。
■『第47回ヨコハマ映画祭』各賞
作品賞:『国宝』
監督賞:李相日『国宝』
新人監督賞:団塚唯我『見はらし世代』
脚本賞:奥寺佐渡子『国宝』
撮影賞:月永雄太『旅と日々』『夏の砂の上』『海辺へ行く道』
主演女優賞:広瀬すず『遠い山なみの光』『ゆきてかへらぬ』
主演男優賞:吉沢亮『国宝』、横浜流星『正体』
助演女優賞:河合優実『旅と日々』『敵』『悪い夏』『ルノワール』
伊東蒼:『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』
助演男優賞:田中泯『国宝』
最優秀新人賞:黒崎煌代『見はらし世代』『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』、高田万作『旅と日々』『もういちどみつめる』、林裕太『愚か者の身分』『君の顔では泣けない』
審査員特別賞:四代目 中村鴈治郎『国宝』
特別大賞:種田陽平『国宝』





