3日、日経トレンディ「2026年ヒット商品&2027年ヒット予測」発表会が開催。

発表会には、日経トレンディが選出する「2026年 今年の顔」に輝いたM!LKの佐野勇斗、髙石あかりと、「2027年 来年の顔」に選ばれた&TEAMのKが登場し、受賞の喜びや今後への思いを語った。

佐野は2023年にも「来年の顔」に選出された経験がある。当時、「今年の顔に選ばれるように頑張ります」と意気込みを語っており、今回の受賞によって、その言葉を見事に実現した形となった。

発表会では、2026年のヒット商品ベスト30と2027年のヒット予測ベスト30が発表された。今年のヒット商品10位には、自律型AIツール「Claude Code」が選出。AIの活用について質問された佐野は、「僕はかなり使っています」と日頃から利用していることを明かした。さらに、「お恥ずかしい話ですけど、M!LKは5大ドームツアーを目標にしていて、『M!LKが5大ドームツアーをするには?』とAIに相談したこともあります」とエピソードを披露。返ってきた答えは「『めちゃくちゃ頑張りましょう』でした。頑張ろうと思いました」と振り返り、会場の笑いを誘った。

髙石は『ベイビーわるきゅーれ』で映画初主演。23年に第15回TAMA映画賞最優秀新進女優賞、26年に第50回エランドール賞を受賞。25年度後期NHK連続テレビ小説『ばけばけ』ではヒロインを演じて話題となった。

髙石は「率直に、自分でいいのかとすごく驚きました」と言い、「今年が自分にとってすごく大切な1年になった。朝ドラ『ばけばけ』の放送もありましたし、それが私の小さい頃からの1番の夢だったので、それがかなった年にこういう形で選んでいただけたことが、改めて一生記憶に残るような1年になったなと思いました」と喜んだ。

そして、2027年の「来年の顔」に選ばれたのは、&TEAMのK
グループとしても個人としても充実した1年だったというK。
今回の受賞について、光栄な気持ちを語りました

Kは2022年に&TEAMのメンバーとしてデビュー。グループは日韓双方でミリオンを達成し、米ビルボードで20位にランクインするなど、海外でも着実に存在感を高めている。

Kは「グループとして『日本から世界へ』という目標を掲げて活動していますが、今年はその夢に少しずつ近づけていると感じています。いつも応援してくれるLUNE(ルネ/ファンの総称)の皆さんに感謝しています」と笑顔でコメント。続けて「今日は僕一人でこの場に立っていますが、&TEAMには素晴らしいメンバーがいます。みんなの支えがあってこそ、今ここに立てていると思うので、この機会に感謝を伝えたいです」とメンバーへの思いも口にした。