世界的⾳楽家・坂本⿓⼀、若き⽇のポートレート。
「教授」の⽇常を初めてフィルムに収めた、幻のドキュメンタリー。
Tokyo Melody  Ryuichi Sakamoto
4Kレストア版
映画『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4K レストア版公開記念
“表現者が坂本龍一を語る” 一夜限りのトークイベント
嶋田ちあき × 安珠 × 鈴木正文
2月6日(金)に開催。

1985年の制作から40年の時を経て、1月16日(金)より初の日本劇場公開を迎えた坂本龍一の幻のドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4Kレストア版。

この度、坂本龍一が音響監修を手がけた109シネマズプレミアム新宿にて、ドキュメンタリー映画『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4K レストア版の公開を記念した、特別上映つきトークイベントを2026年2月6日(金)に開催いたします。

■『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4K レストア版 公開記念 一夜限りのトークイベント 概要

1984年、32歳の坂本龍一が見つめていた〈東京の音・自身の音〉。そのまなざしを記録した、幻のドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4K レストア版本作の公開を記念し、上映つきトークイベントを開催します。

トークには、本編でもジェンダーレスでアバンギャルドなメイクを坂本龍一氏に施し、80年代の一時期、その「顔」をつくったメイクアップ・アーティスト・嶋田ちあき氏、そして1980年代にモデルとして世界で活躍し、現在は写真家として活動する安珠氏が登壇します。安珠氏は、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)主演の映画『プロパガンダ(A Y.M.O. FILM PROPAGANDA)』にヒロインとして出演し、その姿は本作の中にも、強い印象を残しています。実際に映画に関わり、当時の坂本龍一氏を知るお二人だからこそ語ることのできる、時代の空気、撮影の記憶、そして創作の現場。その言葉を導くのは、元『GQ JAPAN』編集長で、坂本龍一氏と同世代、長年にわたり親しく対話を重ねてきた編集者・鈴木正文氏です。

1980年代の東京、そして坂本龍一氏の創作の横顔。当事者の言葉とともに、その時間をあらためて体感する、貴重な上映つきトークイベントです。

◆上映日時:2月6日(金)19:00~ ※本編上映後にトークショーを実施

◆登壇者(敬称略):嶋田ちあき、安珠、鈴木正文(司会)

◆料金
CLASS S:6,500円(シネマポイント会員:6,000円)
CLASS A:4,500円(シネマポイント会員:4,000円)
※上映開始の1時間前からメインラウンジ利用可能
※チケット金額にウェルカムコンセッション(ソフトドリンク・ポップコーン)サービス料金を含む
※CLASS S の方はプレミアムラウンジ「OVERTURE」をご利用いただけます。サービスの詳細は下記よりご確認ください
サービス詳細

◆販売スケジュール
1月30日(金)0:00より109シネマズプレミアム新宿 公式HPより販売開始。
※シネマポイント会員は 1月29日(木)21:00より販売開始
※劇場では 1月30日(金)のオープン時より販売
※オンライン販売で完売になった場合、劇場販売はございませんのでご注意ください。
109シネマズプレミアム新宿HP

■登壇者プロフィール

◆嶋田ちあき

ヴィエルジュ主宰。演出家を志していた大学在学中にメイクアップと出会う。その後,アシスタント専任期間6ヶ月という異例の早さでデビュー。1979年よりフリーのメイクアップ・アーティストとしてファッション、コマーシャルを中心にタレント、女優、モデルのメイクアップを数多く手がける。女性誌のビューティ・ページや表紙でいつも評判のモード性を取り入れたメイクと、その人の個性を引き出すバランス感覚で多くの女性から支持されている。執筆、化粧品関連のアドバイザー、メイクショー、TV出演などでも活躍。1995年以降、一般の方々に最新のメイクアップとプロのテクニックをレクチャーする[嶋田ちあき パーフェクト・メイクアップ・レッスン]やプロのメイクアップ・アーティストを養成する「嶋田ちあきメイクアップアカデミー」を開講、さらに自らプロデュースしたヘアサロンをオープンした。さらに2009年からはメイクブランド[BRILLIAGE](ブリリアージュ)をプロデュース。また美容系雑誌のベストコスメ審査員、舞台やCMなど活動の舞台を一層広げている。今後もヘアメイクに関する情報発信の場をさらに広げていく。

◆安珠

安珠(Anju)東京生まれ。ジバンシーにモデルにスカウトされ渡仏。パリコレや世界各国のヴォーグやエルなどで活躍後、写真家に転身。文章を織り交ぜた物語のある独自の写真世界作品で注目される。作品や雑誌連載、広告の他に文筆や講演などでも活躍。近年は、2023年に代表的な少年少女シリーズの最新作 「A girl philosophy」をシャネル・ネクサスホールで開催。 2024年、日本とジャマイカ国交60周年を記念して「PHOTO ONE LOVE」をジャマイカ国立美術館と日本で開催。戦後70年を境に子どもたちに「写真を読み解く力」についても活動。

◆鈴木正文

1949年生まれ。業界紙記者などを経て1983年、二玄社に入社。自動車雑誌『NAVI』の創刊に携わり、89年に編集長に就任した。以降、『ENGINE』(新潮社)、そして『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)の編集長を務め、2022年に独立。著書に『◯✗まるくす』(二玄社)、『走れ、ヨコグルマ』(小学館文庫)、『スズキさんの生活と意見』(新潮社)など。坂本龍一の2冊の自伝である『音楽は自由にする』(新潮文庫)『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』(新潮社)では、聞き手を務めた。

■109シネマズプレミアム新宿とは

東京都新宿区に2023年4月14日(金)に開業した「東急歌舞伎町タワー」9F・10Fに位置する “109シネマズ” の新ブランドです。全席が一般的なシネコンの最大約2.3倍の大きさのプレミアムシートで、全シアターに坂本龍一氏が監修した極限までリアルな音を追求した音響システム「SAION-SR EDITION-」が搭載されています。また、上映1時間前からチケットを購入した方のみが入れるラウンジが利用できるほか、ポップコーンとドリンクが鑑賞前おかわり自由の「WELCOME CONCESSION」、ジャパニーズウイスキーやこだわりのフードを揃えた「THE BAR」もお楽しみいただけます。

ここにしかない上質な鑑賞環境とおもてなしを提供し、これまでの常識を覆す“感性を開く映画館”として、非日常世界への没入体験をお届けします。