ドラマシリーズ『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン3のティザービジュアル、日本版ティザー予告、場面写真が解禁された。

 今回解禁された日本版ティザー予告は、7月24日(現地時間)に開催されたサンディエゴ・コミコン(以下、SDCC)で世界初公開され、大きな注目を集めた映像の日本版。SDCCのメイン会場であるホールHのステージには、ショーランナーのJ・D・ペインとパトリック・マッケイに加え、本シーズンからシリーズに初参加するジェイミー・キャンベル・バウアーをはじめとするキャスト陣が登壇した。

ティザー予告では、これまで以上にダークな世界観と、さらにスケールアップした壮大な映像美を堪能することができる。サウロンによる「一つの指輪」の鋳造計画が本格的に進むなか、中つ国全土の支配を目論む彼の野望は、あらゆる王国を脅かしていく。彼を阻止するため、新たな、そして時には不安定な同盟関係が結ばれていく様子も描かれている。

パネルにはペインとマッケイに加え、シリーズでギル=ガラド役を務めるベンジャミン・ウォーカーがモデレーターとして、ヌーメノールの摂政女王ミーリエル役のシンシア・アダイ=ロビンソン、ドワーフの王位継承者ドゥリン4世役のオウェイン・アーサー、森のエルフとも呼ばれるシルヴァン・エルフの戦士アロンディル役のイスマエル・クルス・コルドヴァ、冥王サウロン役のチャーリー・ヴィッカーズ、よそびと(後のガンダルフ)役のダニエル・ウェイマン、そしてシーズン3から新たに加わったジェイミー・キャンベル・バウアーとともに登壇。シーズン3の新キャラクターを発表した。

ジェイミーが演じるのは、ガラドリエルの長年行方不明となっていた夫ケレボルン。さらにルーン地方の東夷(イースターリング)のカムールをズービン・ヴァルラが、ドゥリン4世の兄スラインをエディ・マーサン、エレンディルの次男であり、イシルドゥアの弟アナーリオンをアンドリュー・リチャードソン、そして見かけ通りの存在ではないかもしれない謎に満ちたオーク、マルヌークをアダム・ヤングがそれぞれ演じる。

また、会場限定で上映された特別映像では、本シーズンに登場する数々のクリーチャーが紹介された。フェル・ビースト、戦象ムマキル、オーク、そして炎をまとったバルログも登場。さらに、シリーズ史上初めてバルログが言葉を発すること、そしてその声を務めるのが、サイモン・ペッグであることが明らかになった。

さらに、パネルの途中ではサウロンの命令を待っていた、鎧を身にまとった4体の不気味なナズグナゴールがサプライズ登場。ナズグナゴールは今シーズン初登場となる存在で、サウロンに仕える「指輪の従者」であり、第三紀に登場するナズグル(指輪の幽鬼)へとつながる、第二紀の存在として描かれる。

『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン3は11月11日よりPrime Videoにて独占配信。

『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』シーズン3 予告編
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