SABU監督20本目の長編劇映画にして、台湾オールロケを敢行したノンストップ・エンターテインメントの傑作『記憶ゼロ』(配給:東京テアトル)が、2027年初夏、テアトル新宿ほか全国公開となります。第83回ヴェネツィア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門ワールドプレミア、第51回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門観客賞(第2次席)受賞に続き、10月30日から11月8日に開催される第32回ジュネーブ国際映画祭ではクロージング上映としてアウト・オブ・コンペティション部門に出品が決定しています。さらに、中国語圏のアカデミー賞と称される第63回金馬奨にて、日本人映画監督としては史上最多となる11部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・助演男優賞・撮影賞・美術賞・衣装賞・アクション監督賞・編集賞・音響効果賞・オリジナル主題歌賞)にノミネートされ、現地時間11月22日(日)に授賞発表が行われます。
なお、10月27(火)第39回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門上映時に、SABU監督、堤真一、霧島れいか、さらにアキラ・ホァンも来日して、監督とキャストの舞台挨拶登壇が決定いたしました。


©2026 LHB FILMS & FOURIER FILMS

SABU監督にとって記念すべき20本目の長編劇映画となった『記憶ゼロ』は、台湾と日本の合作で製作され、全編が台湾で撮影された。ある事件で受けたショックにより記憶障害を発症した敏腕刑事が、誘拐事件を捜査する。記憶が次第に薄れていく中、直観だけを頼りに犯人を追って走り続けるー―。主人公の刑事を演じるのは、大ヒット作『モンガに散る』『我、邪で邪を制す』に主演した台湾のスター俳優イーサン・ルアン(阮經天)。人気女優ムーン・リー(李沐)、ベテラン女優シェ・インシュエン(謝盈萱)が共演し、SABU監督作品の常連俳優である堤真一と、『ドライブ・マイ・カー』の霧島れいかも出演。国内外に熱狂的なファンを持つSABU監督は、海外映画祭で観客、批評家から高評価を得て快進撃が続いている。

30年前のSABU監督長編デビュー作『弾丸ランナー』で映画初主演を果たし、以降『ポストマン・ブルース』『アンラッキー・モンキー』『MONDAY マンデイ』『DRIVE』の5作連続で主演を務めたSABU作品を象徴する堤真一が、『記憶ゼロ』では息子を誘拐された日本人ビジネスマンのパパを演じ、さすがの存在感を発揮する。それに負けない凛とした存在感で、『ノルウェイの森』や『ドライブ・マイ・カー』の霧島れいかが最高にクールなママを演じ、物語が思いがけない方向に転がっていくキーパーソンとして観客を魅了する。日本から実力派俳優二人が、第39回東京国際映画祭上映時の舞台挨拶に登壇することが決定した。さらに、誘拐事件捜査になぜか巻き込まれてしまう薬物中毒者を好演し、第63回金馬奨最優秀助演男優賞にノミネートされたアキラ・ホァン(黄冠智)も台湾から来日し、舞台挨拶に登壇が決定した。

SABU監督が20年越しの企画を叶えた渾身作『記憶ゼロ』の第39回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門上映時の舞台挨拶に、堤真一、霧島れいか、アキラ・ホァンが登壇!上映は10月27日(火)13時00分から行われる。なお、11月2日(月)18時30分からの上映にはSABU監督が舞台挨拶に登壇する。詳細は東京国際映画祭公式サイトまで。(https://2026.tiff-jp.net/ja/)

『記憶ゼロ』

■<第39 回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2026年10月26日(月)~11月4日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
■公式サイト:www.tiff-jp.net

2027年初夏 テアトル新宿ほか全国公開
監督:SABU
出演:イーサン・ルアン(阮經天)、ムーン・リー(李沐)、シェ・インシュエン(謝盈萱)、霧島れいか、堤真一、アキラ・ホァン(黄冠智) ほか
2026年台湾・日本/87分/カラー/中国語、台湾語、日本語/原題:Arrested Memory
配給:東京テアトル株式会社
©2026 LHB FILMS & FOURIER FILMS
☐公式サイト:https://ttcg.jp/movie/1347800.html

 

ABOUT ME
エンタメスクリーン
映画を中心に繋がる、アニメ・音楽・ファッション・スポーツとエンターテイメントなイベントをリポート ニュースも掲載しております。イベント取材・内覧ニュース掲載は こちら release.ensc@outlook.jp編集部にご連絡ください。