『氷血』ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭出品決定!押切蓮介描きおろしイラスト到着!”ホラー界隈”から絶賛コメント到着
ホラー映画『氷血』が第25回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭(スイス)に出品されることが決定!
7月3日~11日(現地時間)に開催される同映画祭においてインターナショナルコンペティション部門への出品となり、これがインターナショナルプレミアとなる。ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭は、スイス唯一のファンタスティック映画に特化した2000年設立の映画祭で、規模の大小を問わず多岐に渡るユニークな作品を紹介し続けている。内藤監督作はこれまで『ミスミソウ』『毒娘』が出品されているが、今回は本作に加えて前作『ヒグマ‼』も上映。また、監督にとって念願となる同映画祭への参加も予定されている。
内藤監督は今回の出品決定にあたり、国境を越えて多様な映画を作り続けてきた異才、故ルイス・ブニュエル監督による名言を引き合いに出しながら「“想像力こそが私たちの自由を守る唯一のものだ”というルイス・ブニュエル監督の精神に基づき、スイスで積極的にジャンル映画を発信する映画祭に、日本の怪談を再定義した本作を招待していただき、大変光栄です。」などと喜びのコメント。また、映画祭名にも冠されているスイス最大の湖を巡る謎に満ちたエピソードを挙げ、初めての舞台挨拶登壇に向けて、同映画祭への期待をにじませる。
ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭出品について、内藤瑛亮監督によるコメント全文
ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭には拙作『ミスミソウ』『毒娘』も上映して頂きました。今回の『氷血』にて、ついに上映に立ち会えることになりました。
「想像力こそが私たちの自由を守る唯一のものだ」というルイス・ブニュエル監督の精神に基づき、スイスで積極的にジャンル映画を発信する映画祭に、日本の怪談を再定義した本作を招待していただき、大変光栄です。
前作『ヒグマ!!』も上映して頂きます。ヌーシャテル湖の底にはサメの像が沈んでいると聞きます。だったらクマ映画も好きなんじゃないか。と妙な期待を抱いています。
さらに、漫画家押切蓮介、芸人デニス、YouTube番組ゾゾゾ、声優諏訪部順一など、
“ホラー界隈”の著名人から応援イラスト&コメント到着!
海外へ羽ばたく本作を後押しするかのように、各界の著名人から本作に対するコメントが到着した。内藤瑛亮が監督した「ミスミソウ」や「サユリ」など人気ホラー映画の原作者としても知られるホラー漫画家・押切蓮介から本作をイメージした描き下ろしイラストが到着!吹雪の中で漂う“白い女”が印象的なイラストだ。 先日完成披露を終えたばかりの本作。“涼しい夏”を一足早く体験した観客たちのコメントと合わせて、注目していただきたい。
イラスト・コメント一覧
落合陽平(ゾゾゾ メインパーソナリティ)
不気味という言葉がピッタリな作品。幸せな家族が白銀の世界で静かに、ただ着実に崩壊していく様は、恐怖だけでなく、どこか美しさを感じさせる。空想と現実が入り混じる展開に脳みそは揺らされ、徐々に明らかになる真実に精神は凍りつく。夏にこそ相応しい、極寒のホラーだ。
諏訪部順一(声優、ナレーター)
じわじわ浸食してくる違和感。壊れていく日常。そして交錯する正気と狂気。気づけば自分も閉塞的な白い世界に囚われていた!骨の髄までじんわり冷える、日本の猛暑にぴったりの納涼ムービー!
野水伊織(映画感想屋声優)
役者陣の抑えた演技は静かに恐怖を募らせ、芸術的とも言えるラストカットに結びつく。
雪国の冬は、美しさとは裏腹に酷烈だ。
人間もまた、裏腹な一面を持つ生き物である。
優しい夫、貞淑な妻、幸せな家族。それらを吹雪が掻き消す時、あなたの目には何か違うものが見えるかもしれない。
デニス 植野行雄(芸人)
序盤から不気味な“白い女”が次々と現れて、とにかく最後まで怖すぎる…。
精神を削ってくるタイプの恐怖。観終わった後もしばらく引きずる。
40過ぎたおっさんが1人で風呂入るの怖くなったの、どうしてくれますか…。
デニス 松下宣夫(芸人)
日本人に馴染み深い「雪女」を現代風に解釈した和風ホラー作品。
雪女を単なる怪物では無く、人間として描き、切なさで胸が苦しくなるシーンも。
閉鎖的な環境、複雑な家庭、過去のトラウマ、本当に怖いものは何かを考えてしまいました。
雪女に感情移入する日が来るなんて、、、。
心霊スポットロケ前に見るんじゃなかった。懐中電灯片手に心霊ロケに向かいます。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
クラシカルな怨霊の描き方に初期ほん怖イズムを感じる。やはりこれこそ原点にして頂点。そこに凍てつく過酷な環境と閉塞感も加わり、逃げ場のない恐怖が完成した。今夏最恐寒波がやってくる。
大島てる(事故物件サイト運営者)
『雪女』新解釈
日本人なら誰でも知っている古典を踏まえているからこそ,
わかりやすく涼めました。
とても白かったです。
杉山すぴ豊(アメキャラ&ホラー映画系ライター)
アンデルセンの「雪の女王」からあの名作アニメが生まれましたが、
今度は小泉八雲の「雪女」から新たなJホラーが誕生しました。
クライマックスの吹雪のごとく怒涛の展開。暑い夏にぴったりのクールな怪談です。
映画『氷血』7 月 3 日(金)公開
Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会
配給:ショウゲート







