“冤罪をつくる側”から描く社会派サスペンス映画『冤罪のつくりかた』の完成披露上映会が、10月15日(木)に池袋シネマ・ロサで開催されることが決定した。当日は主演の加藤夏希、小川史記、原田龍二、泊誠也監督、プロデューサーの上念司が登壇する。あわせて、本作の異様な空気感を切り取った場面写真も一挙解禁された。

『冤罪のつくりかた』は、IR事業をめぐる汚職事件で東京地検特捜部に逮捕・有罪となり、いまなお獄中から無罪を訴え続ける元衆議院議員・あきもと司の手記『事実無根 私はこうして特捜に嵌められた』(徳間書店)を原案とする作品。

本作では、事件の捜査ではなく、事件そのものが「製造」されていく過程を描くとしており、巨大な国家権力の内側を一人の新人の視点から描き出す。

今回決定した完成披露上映会では、主演の加藤夏希、小川史記、原田龍二、泊誠也監督、プロデューサーの上念司が登壇する。

主演を務めるのは、数々のサスペンスドラマで実績を持つ加藤夏希。

加藤は、証拠捏造も厭わない特捜部のエース検事・如月美麗役を演じ、冷酷な「完全なる悪役」という役どころに挑んでいる。

その部下となる新人検察事務官・早乙女直樹役には、ダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」のリーダーを務める小川史記(BUDDiiS)。

巨大な組織の闇に直面し、葛藤と絶望を抱える若者を等身大かつ情熱的に演じている。

身に覚えのない罪を着せられ、日常が音もなく崩壊していく衆議院議員・塚本明役を原田龍二、新聞記者・神崎ゴウ役をやべきょうすけが担当。

さらに、現実世界で冤罪疑惑を経験した実業家・堀江貴文が本人役で特別出演する。

監督・脚本を務めるのは、SNSでの発信や『令和の虎』への出演でも注目を集めるクリエイターの泊誠也。主題歌にはTHE53の「NO CONTROL」が起用されている。

『冤罪のつくりかた』事件が「製造」されていく過程を捉えた場面写真

今回解禁された場面写真では、如月美麗(加藤夏希)が千枚通しを手に被疑者を追い詰める姿や、その様子に驚愕する早乙女直樹(小川史記)の姿などが公開された。

事件そのものが「製造」されていく恐るべき過程の一端を捉えた場面写真となっている。

 

『冤罪のつくりかた』

監督・脚本:泊誠也 プロデューサー:唐沢菜々江/上念司
出演:加藤夏希 小川史記(BUDDiiS) 原田龍二 やべきょうすけ
原案:あきもと司『事実無根 私はこうして特捜に嵌められた』(徳間書店)
主題歌:THE53「NO CONTROL」
配給協力:ギグリーボックス 配給:チャンスイン
2026年11月6日(金)池袋シネマ・ロサほか全国順次公開
©2026 映画『冤罪のつくりかた』製作委員会
2026年作品/カラー/上映時間:124分

公式HP:https://enzai.net/

公式X:@enzai20261106

Instagram:
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