『モネと時間旅行』マツオヒロミ 描き下ろし!尾崎世界観、黒木華らコメントも
『スパニッシュ・アパートメント』『ダンサー イン Paris』などで知られるセドリック・クラピッシュ監督による最新作『モネと時間旅行』が9月18日(金)より公開。このたび、本作をいち早く鑑賞した各界著名人から絶賛コメントが到着。さらに、イラストレーターのマツオヒロミ(「百貨店ワルツ」)が描き下ろしたノスタルジックなイメージビジュアルが解禁された。
マツオヒロミ描き下ろしのイメージビジュアル今回解禁されたのは、著名人総勢13名からのコメント。市川紗椰(モデル)は「ベル・エポック期のパリが描かれた過去パートに釘付けでした。カフェの活気、アーティスト同士の交流。モネやルノワール、ナダールまで登場!美術好きは楽しめると思います」と、19世紀末のパリを舞台にした本作の魅力に言及。
小川糸(小説家)は「美しく壮大で、ユーモアにあふれ、パンチの効いた、とびきり上等な時間旅行でした!」と本作ならではの“時間旅行”を称賛。
尾崎世界観(ミュージシャン/作家)は「これは映像ならではの表現なのに、言葉で説明してしまって良いのか。いつもそんな葛藤の中で、新作映画の推薦コメントを書いてきた。でも、この作品の素晴らしさは、どうしても言葉では説明できなかった。そのことが無性に嬉しかった」と、言葉では表現しきれない本作の魅力を語っている。
また、片桐仁(俳優/造形作家)は「親ガチャ、その親ガチャ、さらにその親ガチャ、まさに奇跡の連続で今の自分があることを実感する映画でした〜!」と独自の視点から作品を評し、黒木華(俳優)は「時代を越えて人の想いや記憶がつながっていく姿が、とてもロマンチックでした」と時代と時代をつなぐ本作の魅力を語っている。
クリス智子(ラジオパーソナリティー)は「日常をつぶさに描くことで、19世紀と今が、時を超えて重なる感覚を存分に愉しみました。「パリ」という舞台ならではのストーリー展開!」と、時代を超えて展開する物語に触れている。
小島秀夫(ゲームクリエイター)は「写真、絵画、手紙が、時を超えて、家族の歴史に歩み寄る。互いが向き合っていくうちに、まさに印象派の絵画の様に、“境界線”が曖昧になっていく。この構成が素晴らしい」と作品の構成を絶賛。
ナカムラクニオ(6次元主宰/美術家)は「映画というより、まるで歴史の事件を目撃してしまったような感覚」と独特の鑑賞体験を表現している。
猫沢エミ(ミュージシャン/文筆家)は「クラピッシュほど市井の人々(ことにパリジャン)の、ありきたりな人生の素晴らしさを理解している監督を、私は他に知らない」とクラピッシュ監督への敬意を寄せ、タサン志麻(家政婦)は「過去も現代も変わらずに、人は愛し、悩み、決断し、生きている」と、時代を超えて描かれる人々の姿に言及。
アートの視点からも本作へのコメントが寄せられている。とに〜(アートテラー)は「仕事柄、美術をテーマにした映画は数多く観てきましたが、そのどれとも異なる新しいスタイルの美術映画でした」と評価。
イメージビジュアルを手掛けたマツオヒロミ(イラストレーター)は「等身大で、きらめく一瞬一瞬が愛おしい作品でした」とコメント。
そして、真野響子(女優)は「印象派のファン、特にモネのファンだったら追体験してみたい全てのことを叶えてくれる、夢のような映画です」と、本作への想いを寄せている。コメント全文は以下のとおり。
あわせて解禁されたイメージビジュアルは、アンティークなモチーフを得意とし、レトロな世界観にモダンな要素を融合した画風で人気のイラストレーター、マツオヒロミによるもの。母を探すために単身パリへー。強い意志ととまどう様子が同居したような表情をしたアデルの姿を中心に、そこで出会う人々や風景などが捉えられた、クラシックで愛らしいアートワークとなっている。
コメント全文 (敬称略・五十音順)
ベル・エポック期のパリが描かれた過去パートに釘付けでした。カフェの活気、アーティスト同士の交流。モネやルノワール、ナダールまで登場!美術好きは楽しめると思います。
◾️市川紗椰(モデル)
美しく壮大で、ユーモアにあふれ、パンチの効いた、とびきり上等な時間旅行でした!
◾️小川糸(小説家)
これは映像ならではの表現なのに、言葉で説明してしまって良いのか。いつもそんな葛藤の中で、新作映画の推薦コメントを書いてきた。でも、この作品の素晴らしさは、どうしても言葉では説明できなかった。そのことが無性に嬉しかった。
◾️尾崎世界観(ミュージシャン/作家)
親ガチャ、その親ガチャ、さらにその親ガチャ、まさに奇跡の連続で今の自分があることを実感する映画でした〜!
◾️片桐仁 (俳優/造形作家)
19世紀と現代、時代を行き来しながら、それぞれの物語が少しずつ結びついていく展開と風景に目を奪われました。絵を通して過去の物語が現代へと流れ込み、家族のつながりや、それまで見えていたものの見え方が少しずつ変わっていく・・・。時代を越えて人の想いや記憶がつながっていく姿が、とてもロマンチックでした。
◾️黒木華(俳優)
描き、写し撮ろうとする、人生の美しい時間。
人生それぞれの「日の出」の瞬間。
日常をつぶさに描くことで、19世紀と今が、時を超えて重なる感覚を存分に愉しみました。
「パリ」という舞台ならではのストーリー展開!
◾️クリス智子(ラジオパーソナリティー)
母を探しに単身パリに来た少女。ノルマンディーにある先祖の家を訪れたその子孫たち。19世紀と21世紀。2つの時代がリズム良く交差。写真、絵画、手紙が、時を超えて、家族の歴史に歩み寄る。互いが向き合っていくうちに、まさに印象派の絵画の様に、“境界線”が曖昧になっていく。この構成が素晴らしい。“モネ好き”であり、“スザンヌ・ランドン好き”でもある僕には、なんとも言えない“印象“的な“連作”となる”名画“だ。
◾️小島秀夫(ゲームクリエイター)
映画というより、まるで歴史の事件を目撃してしまったような感覚。
観た後は、きっと自分の先祖について知りたくなるだろう。
◾️ナカムラクニオ(6次元主宰/美術家)
クラピッシュほど市井の人々(ことにパリジャン)の、ありきたりな人生の素晴らしさを理解している監督を、私は他に知らない。家族という歴史の物置の中で、私たちはしばしば〝愛の始まり〟という遺産を見つける。それはまだ名前すらついていない、印象的な光に包まれた、アイデンティティーの出発点だ。
◾️猫沢エミ(ミュージシャン/文筆家)
過去も現代も変わらずに、人は愛し、悩み、決断し、生きている。芸術がずっと愛され続けるのは、そんな愛おしい人間が創っているからだろう。
◾️タサン志麻(家政婦)
仕事柄、美術をテーマにした映画は数多く観てきましたが、
そのどれとも異なる新しいスタイルの美術映画でした。
◾️とに〜(アートテラー)
ルーツを探る「家族」たちが次第に心を通わせる姿に感動します。
また、監督の優しい眼差しで描かれるベル・エポックのパリの青春が特に印象的でした。
等身大で、きらめく一瞬一瞬が愛おしい作品でした。
◾️マツオヒロミ(イラストレーター)
印象派のファン、特にモネのファンだったら追体験してみたい全てのことを叶えてくれる、夢のような映画です。
◾️真野響子(女優)
モネと時間旅行
2026年9月18日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国公開
監督・脚本:セドリック・クラピッシュ 『ダンサー イン Paris』
出演:スザンヌ・ランドン『スザンヌ、16歳』、アブラム・ヴァプレ、ヴァンサン・マケーニュ『画家ボナール ピエールとマルト』、ジュリア・ピアトン『最高の花婿』、ジヌディーヌ・スアレム『パリのどこかで、あなたと』、ポール・キルシェ『Winter boy』、サラ・ジロドー『ベルナデット 最強のファーストレディ』、セシル・ドゥ・フランス『幻滅』、オリヴィエ・グルメ『私は確信する』、ヴァシリ・シュナイダー『モンテ・クリスト伯』、ヴァランタン・カンパーニュ『Coward』
原題:La Venue de l’avenir/2025 年/126分/フランス/フランス語/日本語字幕:古田由紀子/1:2.35/5.1ch/配給:セテラ・インターナショナル/協力:ユニフランス
© STUDIOCANAL – COLOURS OF TIME – CE QUI ME MEUT – Emmanuelle Jacobson-Roques
公式サイト Monetojikan.com





