『クロエマ』本予告解禁、主題歌はLAUSBUB
杉咲花と多部未華子がW主演を務め、6月12日(金)よりPrime Videoにて独占配信されるドラマシリーズ『クロエマ』のキービジュアルと本予告編が解禁された。
『逃げるは恥だが役に立つ』で人気を博した漫画家・海野つなみによる同名漫画を原作に、家族でも友達でもない女性2人の“心地いい関係”と、そんな2人が営む占いの店で起こる“謎”を描く本作。監督・今泉力哉、脚本・今泉かおりというPrime Originalドラマ 『1122 いいふうふ』(2024年)でも話題のタッグにより実写化が実現する。
主人公は、恋と仕事と家を一度に失った30歳のエマ(杉咲花)と、謎めいた資産家・クロエ(多部未華子)。正反対な性格の2人がひょんなことから始めた占いの店には、さまざまな悩みを抱えた相談者たちがやってくる。相談者たちの悩みを通して見えてくるのは格差やルッキズム、SNSでの炎上など現代社会の問題で、エマとクロエは占いを手掛かりにその悩みの正体を探り当てていく。
キャストには杉咲と多部のほか、純喫茶パリの2代目マスターであり、クロエの良き理解者でもある“シモン”こと下門賢志郎(しもんけんしろう)役に岩瀬洋志。さらに井之脇海、河井青葉、野添義弘、諏訪太朗、光石研、臼田あさ美、林裕太、桐山漣、林田洋平(ザ・マミィ)ら豪華な顔ぶれが集結した。
解禁されたキービジュアルは、占いカードを背景にどこか交わりきらないエマとクロエの絶妙な距離感を感じさせるデザイン。幻想的でミステリアスな雰囲気を醸しつつ、“仲良くならない、でもなぜか心地いい”という2人の関係性を印象づけるビジュアルとなっている。
併せて解禁された本予告編は、エマがクロエの屋敷へ辿り着くシーンから始まる。続いて映し出されるのは、“日曜日限定”で占い店を始めたエマとクロエのもとに集まる様々な相談者たち。さらに本作では、登場人物たちの感情やテーマを象徴する存在としてシモンが芸術的センスで作る美しいパフェが登場するが、印象的に映るこの色鮮やかなパフェによって“甘くてちょっとダーク”な空気感ただよう予告編となっている。
また、主題歌は札幌出身のニューウェーブテクノポップバンド・LAUSBUBが書き下ろした『sign(サイン)』に決定。予告編にも使用されているこの楽曲が『クロエマ』の持つ繊細さとミステリアスな空気感に寄り添い、作品の“甘くてちょっとダーク” な世界観を彩っていく。





