JAPANESE NIGHT in Busan 2026
JAPANESE NIGHT in Busan 2026
日時:2026年10月9日(金)19:00開場/19:30開演
会場:Paradise Hotel Busan Grand Ballroom
来場者数:300名以上
プログラム:パーティー&ショーケース(交流会)の複合形式
JAPANESE NIGHT運営事務局は、俳優・プロデューサーのMEGUMIがファウンダーを務める国際文化交流イベント「JAPANESE NIGHT in Busan 2026」を、2026年10月9日(金)、韓国・釜山のパラダイスホテル釜山にて開催しました。
釜山国際 映画祭の会期中に開催された本イベントは、日本の表現者・創り手による発信の場として、日本 映画および日本文化の魅力を“人・物・事”に焦点を当てて世界へ発信し、映画をはじめとする多様な産業分野における国際的な文化交流の促進を目的としています。初の釜山開催となった今回、国内外で活躍する俳優・監督をはじめ、世界各国の映画関係者やメディアなど300名以上が来場。国や文化の垣根を超えたネットワーキングが行われ、今後の協業に向けて交流を深める一夜となりました。

イベントの冒頭、ファウンダーのMEGUMIが登壇。2024年のカンヌでの初開催から映画を通じて国や文化を越えたつながりを育んできた歩みを振り返り、釜山での初開催実現への感謝を伝えました。「映画には、言語や文化を越えて人と人とをつなぐ力があります。ここ釜山で生まれるつながりが、国境を越えた新しいプロジェクトやコラボレーションへと育っていくことを心から願っています」と、この日の出会いがもたらす未来への期待を語りました。

◆ATMOVIE GLOBAL TRACK:国際共同製作を目指す次世代クリエイターの企画を紹介
映画プロデューサーの森谷雄が登壇し、国際共同製作を担うグローバルプロデューサー輩出を目指す特別育成プログラム「ATMOVIE GLOBAL TRACK」を紹介しました。10月11日・12日に開催される「JAPAN PITCH in BUSAN」に向け、現地でオリジナル企画を発表する4名のクリエイターが登壇。各企画の紹介を通じて、国際共同製作の実現に向けた海外の映画関係者との新たな連携を呼びかけました。


◆林田浩川監督・水原希子:長編初監督作『GURUGURU』のティザー初公開
林田浩川監督と俳優の水原希子は、林田監督の長編映画監督デビュー作『GURUGURU』のティザー映像を初公開しました。生命の循環や仏教の「無常」をテーマにしたコメディである本作。林田監督は「喪失と癒やしを描いた本作が、永遠の彼方まで届いていくことを願っています」と語り、水原も世界の映画関係者へ向けて「ぜひ私たちに声をかけていただき、お話ししましょう」と交流を呼びかけました。

◆チョン・イル:日本作品への参加を通じて語る、国境を越える創作の可能性
韓国の俳優チョン・イルは、日本のファンクラブとの15年以上にわたる絆に感謝を伝えつつ、初めて参加した日本作品、Prime Video Originalシリーズ『犯罪者』での経験を紹介。日本の現場の高い技術と細部へのこだわりに、俳優20年目にして初心に返るような大きな刺激を受けたと明かしました。「境界を越え、自分自身の新しい色を発見できる柔軟な俳優であり続けたい」と語り、国境や文化を越えた創り手同士が互いの強みを生かして生み出す新たな作品へ期待を寄せました。

◆大倉琉人:『はじまりのさよなら』で描かれた、少年の変化と成長
釜山国際 映画祭「ビジョン・アジア」部門に出品された 映画『はじまりのさよなら』から、主演の大倉琉人と隈本遼平監督が登壇しました。
隈本監督は「大倉くんの変化の歴史を映した映画だと思っています。今は大人のかっこいい男性ですが、映画の中の大倉くんにも注目してください」とコメント。
大倉は「映画の中で本格的に演じるのは初めてだったので、このような貴重な場にいられることが嬉しいです」と喜びを語りました。

◆ソン・ソック&永山瑛太さん:日韓の実力派俳優がサプライズ登壇!Netflixシリーズ『プルンギル -青の道-』を紹介
イベント中には、Netflixシリーズ『プルンギル -青の道-』でダブル主演を務める永山瑛太とソン・ソックがサプライズ登壇し、会場を大いに盛り上げました。
永山は「Netflix Koreaの作品に日本人俳優として参加させていただきました。このような機会をいただけて嬉しいです。ソン・ソックさんが登場すると皆さんが興奮してくださって、こんなに嬉しいことはありません。とても良い作品なので、ぜひご覧いただきたいです」と作品への想いを語りました。
一方、ソン・ソックは「ソン・ソックです。瑛太のことが大好きです。『プルンギル -青の道-』よろしくね」と日本語で挨拶し、会場を沸かせました。
さらにハン・ジュニ監督は、「日本の最高の俳優・永山瑛太さんと、韓国の最高の俳優・ソン・ソックさんと素敵な作品を作りました。ぜひご覧いただけたらと思います」と、作品への自信と期待を語りました。
各登壇者によるプレゼンテーションの後には、MEGUMIと登壇者たちがステージに集まり、フォトセッションを実施。釜山での初開催を記念する集合写真を撮影しました。

◆ 映画と音楽を通じた交流のひととき。釜山から、その先のつながりへ
イベント後半は、マドモアゼル・ユリアによるDJパフォーマンスとともに、食事や飲み物を楽しみながら参加者同士が語り合う交流の時間となりました。
閉会の挨拶では、MEGUMIが参加者へ感謝を伝え、「今夜生まれたつながりがこの場限りで終わらず、新しいコラボレーションへと育っていくことを願っています」とコメント。これからも国や文化を越えたつながりを生み出していく想いを語り、イベントを締めくくりました。





