7月26日に放送された「あそばにゃそんそん」第13回のバラエティパートでは、日本一の高さを誇る富士山のふもとにある町・山梨県富士吉田市で、目的地である「世界が恋する!奇跡の絶景」にたどり着くためのヒントを集めるべく、CANDY TUNEより桐原美月、小川奈々子、立花琴未、村川緋杏が過酷なミッションに引き続き挑戦!SNS上で「食レポ個性あって楽しかった」、「こっちゃん湯切り祭りでおもしろかった」、「湯切りネキだ」と話題に。
日本のカルチャーシーンを次々とアップデートする「ASOBISYSTEM」と、長きにわたり数々の人気番組を輩出してきた「ABCテレビ」ががっちりタッグ! 新しい学校のリーダーズやアイドルプロジェクト”KAWAII LAB.”(FRUITSZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADY、CUTIE STREET)が所属するASOBISYSTEMの豪華な面々がバラエティとドラマに出演する、ASOBIゴコロ満載の新感覚ハイブリッド番組『あそばにゃそんそん』(ABCテレビ/毎週土曜深夜0時~0時25分放送)。バラエティとドラマの2本立てという斬新なスタイルに「飽きないで楽しめる!」「ASOBISYSTEMの魅力が詰まっている番組だ!」と大好評!
バラエティパートに出演するCANDY TUNEはアソビシステムが手掛けるKAWAII LAB.より2023年3月14日にデビューした7人組グループ。グループ名には、フレーバーも形もさまざまな「CANDY」のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、彼女たちのポップな「TUNE(旋律)」を奏でていって欲しいという想いが込められている。5月4、5日には千葉・幕張メッセでグループ史上最大規模となる2夜連続単独公演を成功。10月1日の横浜・KT Zepp Yokohamaを皮切りに8都市で初の全国ツアー「CANDY TUNE JAPAN TOUR 2025-AUTUMN-」を予定している。

現在2つのヒントをゲットしており、3つ目のヒントを得るべく続いては「富士山ジビエセンターDEAR DEER」へ。富士山麓で獲れた鹿や猪を使って加工した料理を提供しており、ここでは鹿肉のハンバーガーを食べてみることに。見ただけで肉肉しさが伝わって来るハンバーガーにかぶりつくと、声をそろえて「美味しい!」と絶賛。村川は「ジビエの歯応えとか肉肉しさをすごく感じるのに、臭みがない!」と驚く。そんな村川にファンからは「ロケ、びびがびび過ぎる」との声も。バラエティロケの安心感に感動しているようだ。鹿のグリルソーセージは、一口食べただけで立花が「え、待って……」と時が止まったような表情を。「歯応えもあるしジューシーさもあるし、めっちゃ満足度ある」としっかりとした食レポを披露した。


そこで出されたジビエとSDGsに関するクイズにも見事正解し、3つ目のヒントを得た4人。クイズの答えに対して村川は「素敵な取り組み。クイズでちゃんと勉強してる」と感心しているようだった。最後のチェックポイントとなる「洋食レストランM-2」は、“レトロかわいい”で有名なレストラン。名物の「かくれんぼバーグ」はオムライスの中にハンバーグが隠れており、小川は「今まで食べた中で一番(美味しい!)」と。立花は「本当にかくれんぼみたいに、心の内に秘めた思いがすごく伝わって美味しいです」と先ほどとは違った抽象的な食レポをするも、店主から「上手!素晴らしい!」と称賛された。

ここでのミッションは、先週の予告でも流れ話題となっていた「モノボケ」。4人のうち誰か1人でも店主を笑わせればいいのだが、なぜかモノボケでも立花に甘々な店主。村川に「50点」、小川に「笑ってない」と厳しいコメントをした一方、『倍倍FIGHT!』の“湯切りネキ”を披露した立花には「かわいい!」「クリア!」とあっさりと合格判定を出した。ファンからは「こっちゃん湯切り祭りでおもしろかった」、「湯切りネキだ」、「ドラマでも湯切りする」、「今夜は湯切りネキいっぱい見れて幸せすぎる」、「猫耳なちちゃんが見れただけで満足です」と反響が寄せられていた。
ようやく「富士山」「五重塔」「公園」「さくや姫階段」という4つのキーワードを集めた4人は、ついに突き止めた目的地「新倉山浅間公園」へ。富士山と五重塔がコラボレーションした奇跡の絶景を見て、「すごーい!」「これは恋するのがわかる!」と美しすぎる光景に見とれていた。

さらに番組公式TikTokではCANDY TUNEのロケ未公開シーンやオフショットを公開中!こちらも見逃せない。









