映画『高校生家族』より、香取慎吾演じる家谷家の父・一郎のキャラクターPVとキャラクターポスターが公開された。

原作は、2020年から2023年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された、仲間りょうによる人気漫画「高校生家族」(集英社ジャンプコミックス刊)。
監督は『おっさんずラブ』シリーズ、『極主夫道』、『Gメン』の瑠東東一郎、脚本はヨーロッパ企画の上田誠。共演には、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃、そして俳優猫・大福ら個性豊かなキャストが集結し、前代未聞の≪高校生家族≫が巻き起こす、笑いあり、青春あり、家族愛ありの青春フルスロットルなエンターテインメントを描き出す。

公開されたキャラクターPVで、年齢のハンデを感じさせない華麗なサーブを披露し、「運動神経バツグン」な身体能力を発揮する一郎。しかし一転、教室で返却されたテスト用紙に目をやると「2点」「8点」「24点」という散々な数字が並び、勉強面の課題が浮き彫りに。隣に座る8歳の春香(永尾)からは言葉もなく冷ややかな視線を向けられる一幕も収められている。

場面は一変、体育館の床から立ち上がり「高校生に死ぬほどなりたかった!」と叫ぶ一郎の姿が。さらに、会社を辞めて学校へ行った彼を連れ戻そうと車を走らせ涙を浮かべる元職場の同僚・青山達也(井ノ原快彦)や、バレー部のキャプテン・成瀬清太郎(木村柾哉)、「いいわけするな!」と声が飛ぶ鬼マネージャー・赤井琴音(本田望結)、かつての先輩・後輩関係から立場が一変し、バレー部の監督を務める川藤強(尾上松也)が涙ぐむ姿、部活のライバルである洲崎透流(水沢林太郎)からは「あんたの全力が見たい」と真っ直ぐな想いを託されるなど、彼を取り巻く個性的で味わい深い人間関係が次々と映し出される。

映像の終盤では、「やらなきゃきっと後悔する」という言葉とともに、仲間と微笑み合う一郎の姿が映し出され、大人ゆえの悩みや体の痛みを抱えながらも、目の前の今を全力で生きる45歳“おじさん”高校生の清々しさが真っ直ぐ伝わる仕上がりとなっている。

あわせて公開されたキャラクターポスターには、「遅れてきたアオハルは、誰よりも輝いていた。」というフレーズが添えられ、年齢に抗いながらも愚直な情熱で正面を見据える父・一郎の「高く跳ぶ広いコートと世代の壁。超えてみせるよ気持ちでね」という等身大のセリフが刻まれている。

映画『高校生家族』
出演:香取慎吾、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃、大福、水沢林太郎、影山優佳、木村柾哉(INI)、本田望結、倉沢杏菜、坂口涼太郎、山時聡真、なえなの、足川結珠、藤本洸大、小澤竜心、大政凜、竹中直人、真飛聖、永野宗典、安達祐実、柳沢慎吾、尾上松也、井ノ原快彦
原作:「高校生家族」仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:瑠東東一郎
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
主題歌:ゆず「これも青春だ」(SENHA)
製作:フジテレビジョン 東映 CULEN
配給:東映
©仲間りょう/集英社 ©2027 映画「高校生家族」製作委員会
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