「渋谷ファッションウィーク2026秋」
俳優の仲里依紗が18日、東京・渋谷の文化村通りで開催された「渋谷ファッションウィーク2026秋」に登場。自身がプロデュースするファッションブランド「RE.(アールイードット)」の衣装でランウェイを歩き、10代の頃から思い描いていた夢が実現した喜びを明かした。
渋谷の街を舞台に、ファッションやカルチャーの魅力を発信する同イベント。今回は渋谷音楽祭とタッグを組み、「渋谷的ENKAN -THE SHIBUYA ENKAN-」をテーマに、文化村通りで3部構成のランウェイショーを実施した。
ブランドプロデューサーとして参加した仲は、この日37歳の誕生日を迎えた。自身のブランドが渋谷の街中でランウェイを披露することについて感想を求められると、「渋谷という街が大好きで、この渋谷で働きたくて上京してきた」と、かねてからの渋谷への愛着を語った。さらに、「自分がプロデュースするブランドでモデルさんたちに歩いてもらって、自分も歩けるってことは、夢がかなったなっていうか」とコメント。長年思い描いてきた光景が現実となり、喜びをかみしめている様子を見せた。
10代の頃から憧れていた夢が実現したことについて、仲は「10代の頃から夢見ていたことがやっとかなったけど、自分的には遠回りではなかったなっていうか」と、これまでの経験を振り返り、「すごくいいお誕生日になったと思っています」と満面の笑みを浮かべた。
もともとの夢は、渋谷109でショップ店員として働くことだったそう。「本当に渋谷109で働きたくて東京に出てきた。その後になぜか役者をやっていた感じなんですが」と、上京した当時の思いを懐かしそうに語った。

現在、渋谷109では「RE.」のポップアップストアが開催されている。仲は「役者も楽しいですし、役者をやっていたことで、渋谷109でこうして働くきっかけになったっていうか」と、俳優として活動してきたことが夢の実現につながったと説明。「頑張ってきたら夢はかなうんだなってことを体感できたので、すごくうれしい気持ちです」と、喜びをにじませた。
このほか、イベントではサステナブルをテーマにモード学園の学生が参加するファッションショーや、ダンサーのyurinasiaと書道を組み合わせたコラボレーション企画も展開。「RE.」のランウェイには、仲の妹である仲れいなも登場し、ステージを盛り上げた。

















