映画『レニン 復讐の血戦』邦題、公開日決定&ポスタービジュアル解禁!
インド映画「レニン 復讐の血戦」が、2026年12月11日より全国公開されることが決まった。あわせて、ポスタービジュアルが公開された。
「レニン 復讐の血戦」は、神話的な雰囲気が漂う村を舞台に、純愛と身内からの裏切り、そして復讐を描いたドラマ。テルグ語で作られた159分の作品で、ナレーションをNTRジュニアが務めている。
2001年、アーンドラ・プラデーシュ州内陸部にあるチットゥールの刑務所から、レニン(アキル・アッキネーニ)という男が出所する。25年前の1976年、身寄りのない孤児だった自分を引き取って育てた女当主ジャヤンティのいるシュリーラーマプラム村へ、静かな決意を秘めて戻る。時は遡って1989年。青年となったレニンは、村を挙げて行われる18日間の例大祭「バーラタム・ミッタ」の開始の儀礼を任されるまでになり、村人たちから深い信頼を集めていた。祭りの期間中、都会から帰省していた娘バーラティ(バーギャシュリー・ボールセー)と巡り合い、2人は強く惹かれ合って恋に落ちる。しかし平和に見えた村の裏側では、地位や権力、名誉、そして復讐をめぐる思惑が渦巻いていた。村には古くから「祭りの期間中、血の一滴たりとも流されることがあってはならない」という決まりがあったが、身内からの冷酷な裏切りと仕組まれた罠によって、その慣習は揺らぎ始める。愛する者を奪われ、無実の罪を着せられたレニンは、流血の惨劇へなだれ込む村で、狂気の復讐劇へと身を投じていく。
レニンを演じるのは、名優ナーガールジュナ・アッキネーニを父に持つアキル・アッキネーニ。「Agent」などに出演してきた若手で、本作では泥臭く情熱的な青年を演じる。相手役のバーラティを演じるのは、新鋭のバーギャシュリー・ボールセー。ほかに、プラモード・パンジュ、シヴァージー、ブラフマージーが出演している。監督は、ムラリ・キショール・アッブール。音楽は、「RRR」のアディショナルスコアなどで知られる南インドのタマン・Sが手がけている。
ポスタービジュアルは、神々の壁画を背に、レニンが2本の曲刀を握りしめて静かにたたずむ姿をとらえた1枚。「誓った絆が血で染まっていく——。」というキャッチコピーとともに、祭りの夜に渦巻く愛と裏切り、そして復讐の幕開けを予感させるデザインとなっている。
【作品情報】
レニン 復讐の血戦
2026年12月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
配給:インドエイガジャパン
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