俳優・松林慎司が自身の原点である山口県岩国市を舞台に初めてプロデュースを務めた 映画『かぶと島が浮く日』より本予告編が解禁!さらに著名人、全国各地のミニシアタースタッフからのコメントも到着しました。

山口県岩国市の変わりゆく風景と共に綴られる、
静かに幕を下ろす記憶と、新しく生まれるものの物語。
本作は閉館した映画館の元支配人である幹男が、その劇場が入るビルの取り壊しを
きっかけに自分の原点を辿り始める物語。そして幹男の高校時代からの親友である
信弘は、父親の認知症に正面から向き合えないでいた。再開発によって変化を迎えようとしている街で起こる、ほんの一瞬の出来事が綴られる。
主演、そして初プロデュースを務めるのは岩国市出身の俳優・松林慎司。自身の原点である街で過ごした日々、見つめてきた風景を元に、変わりゆく街とそこで暮らす一人一人の思いを静かに問いかける作品を完成させた。共演には岩国に縁の深いドロンズ石本や岡本信人、さらに篠田諒、佐伯日菜子といった個性豊かな顔ぶれが揃い、

解禁された予告編では、ゆっくりと、しかし確実に変化の時を迎えつつある街・岩国を舞台に、そこで暮らす人々の等身大の日常が静かに描き出される。
まもなく取り壊しの日を迎える閉館した映画館の元支配人・幹男(松林慎司)と、認知症を患う父を介護しながら共に暮らす幼馴染の親友・信弘(ドロンズ石本)。取り壊しを前に、愛着と寂しさが入り混じる複雑な感情を抱えながら、劇場の映写機を再び動かす幹男。父と正面から向き合えず、過去の記憶と未来へ進まなくてはならない現実に板挟みになる信弘。
それぞれの人間模様が、岩国の美しい風景の中に溶け込んでゆく。
さらに、幹男を慕う後輩・登(篠田諒)や信弘を傍らで支える妻(佐伯日菜子)、信弘の父・貞夫(岡本信人)らの姿も。
「俺は忘れんよ」という言葉に象徴されるように、消えゆく街の風景と、それでも大切な記憶を心に留めようとする人々のささやかな決意が感じられる予告編になった。

併せて、本作をいち早く鑑賞した著名人と全国のミニシアターのスタッフから、作品への感動が込められたコメントが続々と到着。さらに、劇中に登場する 映画館の佇まいに共鳴するように、新宿K’s cinema、元町映画館、福山駅前シネマモード、小倉昭和館、別府ブルーバード劇場など、全国のミニシアターのスタッフたちからも支持の声が届いている。

大森南朋(俳優)
世界中のどこにでも
取り残された自分と
取り戻せない思い出の物語がある、
それは時に辛くとも
彼らはきっと
勇ましく朗らかに思い出を乗り越えて
当たり前の景色の中
人の優しさと悲しみに包まれながら
しっかりと生きていくのだろう、
オレもがんばろっと。

武井壮(百獣の王・俳優)
子供の頃、町の片隅にあった 映画館でたくさんの映画を観た。今はもう無いそのスクリーンから感じた想いは、
今もまだ残ってる。無くなるからこそ大切なものが、素朴で美しい情景に描かれています。

映画配信を契約

家田祐明(新宿K’s cinema)
子供のころから慣れ親しんだ風景も、時が経てば時代と共に変化していく。賑やかだった映画館。元気だった親の姿。彼らと同じように遠い記憶を、過ごした日々を思い出す。他愛のない冗談で笑いながら、彼らは互いの辛さ、寂しさを知っている。 それでも彼らの人生は続いていく。変わりゆくものもあれば、変わらないものもある。そんな彼らが眺めている “かぶと島” は、いつも変わらず海の上に浮いている。誰もが故郷を思い出す時、そんな変わらない風景がある彼らのことを、少し羨ましく思えるような気がする。

林未来(元町映画館)
古い町、変わらない景色、変化してゆくものたち。かつての自分が過ごした影が今も佇んだり走り回ったりしている その光景の中にある 映画館は、なんて幸福なんだろう。閉館した映画館には胸を痛めることしかなかったけど、
こんなふうに残ることもあるんだね。 何度でもその姿に会いたくなる作品を、ありがとう。

酒井一志(福山駅前シネマモード 番組編成)
変わってゆく岩国の景色の中、消えゆく映画館の記憶と静かに向き合う人々の姿に胸が熱くなりました。 失われる寂しさだけでなく、大切な場所を持つ全ての人に、 本当に守りたいものは何かを問いかけてくれる映画でした。

樋口智巳(小倉昭和館)
「スクラップアンドビルドは世の常。その活性が進歩を促す」 とある方から頂いた言葉を思い出した。映画館を閉館すること、継続することどちらも難しい。ただ前を向いて進み、変わらないものを見続けることの大切さを教えられた。

岡村照(別府ブルーバード劇場)
かぶと島が浮く日を拝見させて頂きました。岩国と言う町の優しさや温かさ、
まるで日常の様に皆さんが演じてて気負う事なく自然に観れてそこも良かった。
『失う物 老いてゆく者 生きていれば 色々あるけど人の心に残っていてくれたらそれが一番』
これからの片山監督 俳優 松林慎司に益々期待してます。

かぶと島が浮く日

松林慎司 ドロンズ石本 篠田諒 ジェームスjr. 中谷久江 長岡るか Sandip Rizal 及川いぞう 佐伯日菜子 岡本信人

企画/プロデュース:松林慎司 監督/脚本:片山享 撮影:深谷祐次 照明:松島翔平 録音:坂元就
助監督:Kako Annika Esashi スチール:宮本剛 アソシエイトプロデューサー:川口恵美 小林功武 ヘアメイク:馬場エミリ
衣装:中西永人  方言指導:紗羽優那 音楽:小野川浩幸 美術協力:大門佑輔 編集:片山享 / 安楽涼
製作:いわくに 映画製作委員会 制作プロダクション:ハナ映像社 後援:岩国市
配給宣伝 ムービー・アクト・プロジェクト 配給協力 ミカタ・エンタテインメント
88分/日本/5.1ch/カラー/アメリカンビスタ/DCP
©︎いわくに映画製作委員会

公式HPhttps://rockland-movie.com/

公式インスタグラム@rock_land_movie

公式X@iwakunimovie

 

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