福田悠太(ふぉ~ゆ~)主演!上演台本・演出は板垣恭一 星新一生誕100年記念朗読劇「星新一が描いた未来」9月30日(水)~10月7日(水) 東京・IMM THEATERにて上演決定
SF作家・星新一さんが今年生誕100年を迎えることを記念し、朗読劇『星新一が描いた未来』を9月30日より東京・IMM THEATERにて上演することが決定。主演はふぉ~ゆ~の福田悠太。

「ショートショート」という分野を切り拓き、生涯に1000編を超える作品を残した星新一さん。シンプルな言葉の中に、驚きに満ちたアイデアやユーモア、鋭い風刺、未来への予言を込めた物語の数々は、今なお世代を超えて読み継がれている。舞台に登場するのは、「ボッコちゃん」「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」「生活維持省」「声の網」など、長く愛されてきた作品の数々。ロボット、科学技術、情報化社会、人間の欲望、社会の矛盾――。星新一さんが描いた世界は、発表から長い時を経た今も色あせることなく時代の少し先にあり、私たちを驚かせ、笑わせ、時にドキリとさせる。
主演を務めるのは、ふぉ~ゆ~のメンバーとして活動し、11月にはグループでのCDデビューも控える福田悠太。上演台本・演出は『フランケンシュタイン』『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』など数々の舞台作品を手掛けてきた板垣恭一が担当。本公演では、多彩な作品をテーマの異なる3つのプログラムで構成し、回替わりで上演。プログラムごとに異なるキャストも登場し、作品と俳優の組み合わせによって、それぞれの物語が持つ魅力を引き出す。

主演の福田は「20歳前後の福田青年、地元浅草の友人に『これ知ってる?』と渡された一冊が星新一さんの『ボッコちゃん』。ショートショート? ショートが二つ? ぬぬぬ? どれどれ。ふむふむ。あらあら。なぬなぬ。気づけばハマりにハマり星新一作品を読み漁り。いつかいつかと思い馳せ。ここに実現いたします」と、星さんの作品へ思いを寄せた。
星新一生誕100年記念朗読劇『星新一が描いた未来』は、9月30日から10月7日まで東京・IMM THEATERにて上演。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■主演 福田悠太(ふぉ~ゆ~)
ふぉ~ゆ~福田悠太です。20歳前後の福田青年、地元浅草の友人に「これ知ってる?」と渡された一冊が星新一さんの『ボッコちゃん』。ショートショート? ショートが二つ? ぬぬぬ? どれどれ。ふむふむ。あらあら。なぬなぬ。気づけばハマりにハマり星新一作品を読み漁り。いつかいつかと思い馳せ。ここに実現いたします。よろしくお願いいたします。
■上演台本・演出 板垣恭一
依頼を受けて「やります」と即答したのは、星新一氏の作品の面白さを知っていたからです。そして、その魅力をより多くの方にお届けしたいという、少々身の程知らずな志を抱いたからでもあります。星氏の作品は、深いテーマを扱いながらも語り口は軽快で、一編一編が短く、いくら読んでも胃もたれしません。私自身、そんな独特の作風に魅了されてきました。
千一編を超える作品の中から演目を選ぶ作業は、楽しく充実したものでした。その一方で、上演時間の都合から選ぶことのできなかった名作も数多く、苦渋の決断の連続でもありました。もし機会に恵まれましたら、今回ご紹介できなかった作品を集め、ぜひ続編にも挑戦したいと思っています。
■星マリナ(星新一・次女/星ライブラリ代表)
星新一ショートショートの朗読劇は、これまでたくさんおこなわれてきましたが、これほど大規模なものは初めてです。
〈声〉が主人公である連作短編「声の網」にいたっては、朗読劇自体が初めての試みです。いったいどんな〈声〉が耳に届くのでしょうか。「おーい、でてこーい」の呼び声に、恐竜を追う坊やの笑い声、そして宇宙の男たちが交わす会話……。声が伝える物語を、楽しみにしています。





