森田剛主演『見上げてごらん』本ポスター&本予告、一挙解禁!
森田剛主演映画『見上げてごらん』より、本ポスタービジュアルと本予告編が解禁された。
森田が演じるのは、42歳の万年マンガ家アシスタント・土屋輝一。後輩にデビューを先越され、人気声優の妻とは別居中。高校受験を控えた娘には疎まれ気味で、夢の賞味期限はとうに過ぎている。そんな情けない“こじらせ男”を中心に描かれるのは、「何者にもならなくたっていい。肩肘張らなくたっていい」と伝えてくれる、ちょっと痛くて愛おしい物語。
監督を務めるのは、是枝裕和率いる映像制作者集団「分福」の新鋭、森本晶一と佐藤快磨。
今回解禁された本ポスタービジュアルは、森田演じる主人公・土屋輝一を取り巻く個性豊かな登場人物たちが、夜空を見上げるひとときを切り取ったデザイン。その中で、「夢を叶えるって、そんなに大事?」という言葉とともに、周囲より一歩前に出ているようにも見える土屋の姿が捉えられている。そして、「夢をこじらせた男、一歩踏み出す」というコピーが添えられ、闇夜の中で迷いながらも未来を見つめるそれぞれの心情を映し出している。
あわせて、本予告編も解禁された。長年、巨匠マンガ家を支えてきたアシスタント・土屋輝一は、毎回締め切りを守るべく、アシスタント仲間を鼓舞しながら黙々と原稿に向かう日々を送っている。一方、マンガ家デビューを果たした後輩に「こんなのでデビューして嬉しいのかね」、新しく入ってきたアシスタントに「ギャラもらってるんだよね」、別居中の妻に「君が、子育てアピールしたいだけでしょ」と嫌味を連発。さらに、熱量不足の編集者・潮田には「マンガが好きで好きで好きで、人生かけちゃってんのよ」と強気な態度でマンガへの愛を語り、困惑させる始末だ。
しかし、17年間アシスタントを務めてきた作品の長期連載が終わることになり、後輩に「本当に描きたいものは?」と聞かれても答えられず、娘からは「夢は叶わないってこと?」、妻からは「マンガ描きなよ」と詰められ、悩み始める。そんな中、起死回生を狙う編集者の潮田が「マンガを一緒に作りませんか?」と声をかけたことで、土屋のこじらせた夢が少しずつ動き出す。「夢を叶えるって、そんなに大事?」と本音を漏らし、戸惑いながらも一歩踏み出した先に待つ未来とは?
仕事に対する矜持や、夢に届かぬ苛立ち、言い訳など、私たちにも覚えのある思いを抱えた土屋を、森田剛が圧倒的な演技力で自然体に体現。このままでいいのだろうかと模索しながら日々を生きる人々にそっと寄り添う、本作の世界観を伝える予告編が完成した。
また、ムビチケ前売券が8月14日より発売される。価格は1600円(税込)。ムビチケ前売券(カード)は公開劇場(一部劇場を除く)、プレイガイド、メイジャー通販、MOVIE WALKER STOREにて、ムビチケ前売券(オンライン)はMOVIE WALKER STOREにて販売される。

『見上げてごらん』主演:森田剛、森川葵、川上友里、阿部寛、松本まりか、武田鉄矢、早瀬憩、前田航基、吉田晴登、伊島空、上田遥、岩橋道子、金光泰市、愛理、祷キララ、坂口辰平、松澤匠、真田理希、神谷圭介、四宮義斗、真織、乃木涼介、牧亮佑、友咲まどか、おかやまはじめ、猪股俊明、木村真奈美、小倉早貴、かんこ、五頭岳夫、小林きな子
監督:森本晶一&佐藤快磨
原案・脚本:森本晶一
音楽:池永正二
企画・プロデュース:江守徹
エグゼクティブプロデューサー:巖本博、 小佐野保、赤澤芳樹
製作幹事:巖本金属、ギークピクチュアズ
制作プロダクション:ギークピクチュアズ
日本公開:2026年10月30日(金)テアトル新宿他全国順次ロードショー
配給:ギャガ
公式サイト
©2026「見上げてごらん」製作委員会





