『我々は宇宙人』世界3映画祭へ新たに選出!メルボルン・ニュージーランド・オタワで上映決定!監督から喜びのコメントも
2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して誕生した映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品。第79回カンヌ国際 映画祭監督週間でのワールドプレミア上映、さらにアヌシー国際アニメーション映画祭2026長編コンペティション部門(2026 Feature Films: Official)への選出を果たすなど、公開前から世界的な注目を集めている長編アニメーション映画『我々は宇宙人』。
本作はTOHO NEXT・NOTHING NEW共同配給にて、2026年9月25日(金)より全国公開を控えている。
企画・脚本・監督を務めるのは、YOASOBI「優しい彗星」MVなどを手掛ける29歳の新鋭アニメーション作家・門脇康平。東京藝術大学で絵画を学び、舞台映像やCM、ミュージックビデオなど幅広いフィールドで活躍してきた門脇は、実写とアニメーションを融合させた独自の映像表現で国内外から高い評価を獲得。本作でもキャラクターに近い年齢の子役たちを起用し、実際のシーンに近い状況で実写のプレビズ撮影を行うなど、従来のアニメーションの枠にとらわれないアプローチで、圧倒的な映像体験を創出している。
声の出演には坂東龍汰、岡山天音を迎え、 音楽はYaffleが担当。新たな才能たちが結集した本作は、昨年の『国宝』上映でも話題となった第79回カンヌ国際映画祭監督週間にて満席となった820人の観客から7分間のスタンディングオベーションを受けるなど大きな反響を呼んだ。
日本から欧州、オセアニア、北米へ──『我々は宇宙人』、国際映画祭で続々選出
門脇康平、29歳。世界の映画祭が次々と扉を開く!
わずか29歳にして、第79回カンヌ国際映画祭 監督週間に続き、第50回アヌシー国際アニメーション 映画祭 長編コンペティションという世界最高峰の舞台に立つことになった門脇康平監督の最新作『我々は宇宙人』。
その勢いはさらに広がり、メルボルン国際映画祭(Animation部門)、ニュージーランド国際映画祭(Fresh部門)、オタワ国際アニメーション映画祭(長編アニメーション・コンペティション)の3映画祭で新たに上映が決定した。
世界各国の映画祭に続々と選出が決定したことをうけて門脇監督は、「ここまで世界中の皆さまへ作品を届けられるとは、制作当初は思いもしませんでした」と喜びを語っている。ヨーロッパ、オセアニア、北米と、世界各地の映画祭が本作を迎え入れることで、門脇康平監督は若手として異例のスピードで国際的評価を高めており、『我々は宇宙人』は多様な 映画文化の中で確かな存在感を示し続けている。
『我々は宇宙人』とは。二人の青春物語なのか――。
それとも消したい記憶なのか。
これからの新時代を担う才能が集結したノスタルジックミステリーに隠された秘密とは。
『我々は宇宙人』が今年、世界を席巻する。
門脇康平監督 コメント全文
©Kaede Wakayama ニュージーランド、メルボルンでも上映していただけることになり、国内公開を前に、ここまで世界中の皆さまへ作品を届けられるとは、制作当初は思いもしませんでした。
世界三大アニメーション映画祭の一つであるオタワ国際アニメーション映画祭の長編コンペティションに選出されたことは、アヌシー国際アニメーション映画祭に続き、三大映画祭で二つ目の選出となります。
スタッフ一同で信じてきたものが次第に確信に近づけているような実感が湧いてきて、勇気を貰いました。
【メルボルン国際 映画祭(MIFF)2026】
Animation(アニメーション部門)選出
■開催地:オーストラリア・メルボルン
■会期:2026年8月6日〜8月23日
メルボルン国際映画祭(Melbourne International Film Festival: MIFF) は、1952年に創設されたオーストラリア最大級の国際映画祭で、世界で最も長い歴史を持つ映画祭のひとつとして知られている。毎年8月にメルボルン市内の複数会場で開催され、長編映画、短編映画、 ドキュメンタリー、実験映画など多彩なプログラムを展開している。『我々は宇宙人』が選出された Animation(アニメーション部門) は、アニメーション作品を特集する公式カテゴリーで、国際的な新作アニメーションを紹介する場として注目されている。
【ニュージーランド国際映画祭(NZIFF)2026】
Fresh(フレッシュ)部門選出
■開催地:ニュージーランド各都市を巡回する映画祭
(2026年はオークランド、ウェリントン、クライストチャーチ、ダニーデン、ハミルトン、タウランガネイピア、ニュープリマス、マスタートン、ネルソン、マタカナの各都市で開催)
■会期:都市ごとに会期が異なる形式
ニュージーランド国際映画祭(New Zealand International Film Festival: NZIFF)は、ニュージーランド国内の複数都市を巡回して開催される全国規模の映画祭で、オークランド、ウェリントン、クライストチャーチなど主要都市を中心に毎年数十万人が来場する。 『我々は宇宙人』が選出された Fresh(フレッシュ)部門 は、NZIFFが新設した新人監督の長編デビュー作を特集するカテゴリーで、将来性のある新鋭監督を紹介する目的で設けられている。
【オタワ国際アニメーション 映画祭(OIAF)2026】
長編アニメーション・コンペティション選出
■開催地:カナダ・オタワ
■会期:2026年9月23日(水)~9月27日(日)
オタワ国際アニメーション映画祭(Ottawa International Animation Festival: OIAF) は、カナダ・オタワで毎年開催される北米最大級のアニメーション映画祭で、1976年の創設以来、世界のアニメーション作家・スタジオが集う重要な場となっている。 『我々は宇宙人』が選出された Competition Films → Animated Features(長編アニメーション・コンペティション) は、OIAFの公式コンペティションの中でも長編作品を対象とした主要部門で、国際的な新作長編アニメーションが審査対象となる。
配給:NOTHING NEW
2026年9月25日(金) 全国 劇場公開






