体育館に全校生徒490名が集まり、元気いっぱいの児童たちを前に、まずは本作の公開がより楽しみになる特別映像を上映。

会場内の熱気が高まり、大きな拍手が鳴り止まぬ中、今井竜太郎(仮面ライダーゼッツ/万津莫)、長田光平(ギャバン・インフィニティ/弩城怜慈)が、児童たちの手型で作られた巨大アートを背景に登壇。その姿に会場は大きな盛り上がりを見せました。手作りの巨大アートを前に、口々に「すごい!」と感動をあらわにした二人。「みんなが作ってくれたの?」との呼びかけに、児童たちは元気いっぱいな声を響かせました。1〜3年生が授業の一環で制作したという色鮮やかな巨大アートに、「本当にありがとう!」と感謝を伝え、会場は温かな雰囲気に包まれました。

子どもの頃の夢を聞かれると、今井は「仮面ライダーになることと、お医者さんになることが夢でした」と当時を振り返り、長田は「俳優になりたいと思っていました。その夢は今叶っていますが、いずれは海外でも活躍できる俳優になりたいので、まだ夢を追いかけている途中です!」と、新たな目標を明かしました。子どもの頃に抱いた夢をそれぞれ叶え、今なお新たな夢に向かって歩み続ける二人。そんなWヒーローによる、「夢」をテーマにした特別授業がスタートしました。

トークセッション

6年生の代表者3名がステージへ上がり、質問コーナーを実施。「どんな小学生でしたか?」という質問に対し、今井は「水泳をやっている、かっこいい男の子だった(笑)」と冗談交じりに答え、長田は「めっちゃ元気で先生によく怒られてました(笑)」と笑いを誘いつつ、「柔道と空手と水泳をやっていた」と、お互いにスポーツ少年だったことを明かしました。

続いて、「子どもの頃の経験で、今の仕事につながっていることはありますか?」という問いに、今井は「英語って答えたいんですが(笑)」と、自身が演じる役柄に絡めて会場を笑わせながら、「何か一つでも頑張ったことがあれば、全部今につながっていると思います」とコメント。長田は「『失敗』だと思います。いろんなことにチャレンジして、いっぱい失敗して、いっぱい悔しい思いをすれば、大人になった時に力になる。だからみんなにはいろんなことにチャレンジしてほしい」と児童へ力強いエールを送りました。

今井竜太郎

さらに、「憧れのヒーローは?」という質問では、二人とも仮面ライダーやスーパー戦隊など特撮ヒーローの影響が大きかったと振り返ります。すると長田が「憧れのヒーローいる?」と児童へ逆質問。『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイレッドが好きという児童が手を挙げると、急遽ステージ上で変身ポーズを披露することに。今井と長田が温かく見守る中、会場は笑顔に包まれました。

「撮影衣装や小道具にはどんな工夫がありますか?」という質問には、今井が「全部お気に入りなんだけど、寝癖がどうなっているか気になるでしょ? 教えないよ〜!」とユーモアたっぷりに答え、長田は「アクションがしやすいようにスウェットパンツになっていたり、怪我をしないようにグローブが付いていたり、衣装にもたくさん工夫がされています」と、撮影現場ならではの裏話を披露しました。さらに、「俳優になったきっかけは?」という質問には、今井は「水泳しかやってこなかったので、いろいろな人の人生を生きてみたいと思ったことがきっかけです」と回答。長田は「母が映画を見るのが大好きで、一緒に観ているうちに『こういう仕事がしたい』と思ったことがきっかけです」と明かしました。

夢について語る中で、長田は「夢は諦めなければチャンスがあります。絶対に叶うから、チャンスを掴み取れるまで諦めないで」と児童たちへ熱いメッセージを送りました。

長田光平

続いて、「俳優としてやってみたい役柄」を聞かれると、今井は「学校の先生もやってみたいし、いろんな役柄に挑戦したい。悪役もやってみたいですね」と回答。長田は「いろいろな役を演じることで新しい自分が見つかると思うので、幅広い役柄に挑戦してみたいです」と今後の目標を語りました。次々と飛び出す児童たちならではの質問に、一つひとつ丁寧に答える二人。会場は終始笑顔に包まれ、夢について語り合う温かな時間となりました。

公開を控えた映画について聞かれると、今井は「すべてのシーンが見どころです。キャスト・スタッフ全員が全力で作った作品なので、皆さんにとって良い夏の思い出になれば嬉しいです」とコメント。続いて長田は「家族愛などが描かれた作品です。いっぱい感動すると思いますし、観た皆さんを応援できるような作品になっていると思います」と作品への思いを語りました。

イベントの最後には、今井が「素敵なパネルもありがとうございます。今抱いている憧れや夢を、そのままずっと持ち続けて突き進んでいってほしいなと思います。僕たちも全力で応援するので頑張ってください」と児童たちへメッセージ。長田も「今日は出会ってくれてありがとう。パネルも本当に綺麗で感動しましたし、みんなのこれからの夢を僕たちもずっと応援しています! これからも皆さんに元気を届けられるよう、一生懸命頑張ります!」と温かなエールを送りました。

フォトセッション①

その後は児童たちとのフォトセッションを実施。会場全体でコール&レスポンスを行うなど大きな盛り上がりを見せ、今井と長田は児童たちとの交流を最後まで笑顔で楽しみました。

そして二人の降壇後、仮面ライダーゼッツとギャバン・インフィニティがサプライズで姿を現し、会場の熱気も最高潮に! 仮面ライダーゼッツとギャバン・インフィニティに見送られながら、大盛況のうちにイベントは幕を閉じました。

フォトセッション③

映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』は7月24日(金)公開。夢や挑戦、仲間との絆が詰まった2作品にぜひご期待ください。

あらすじ

警察庁が爆破された。実行犯は、万津莫=仮面ライダーゼッツ。
警察組織のトップである国家公安委員会は怪事課に対し、直ちに莫を捕らえるように命じた。しかし、小鷹賢政=仮面ライダーノクス、富士見やなすかは、
莫がそんなテロを起こしたとは、にわかに信じられなかった。一方、国家公安委員長の玖門宗馬は、全国民に向けて、
万津莫と彼が所属する諜報機関『CODE』が「倒すべき敵」であると宣言し、
誰もが莫への憎しみを募らせていく。そんな中、国民的タレント・ねむも、全国民に向けて、緊急ライブ配信を始める。
が、人々はねむの言葉すらも、フェイクではないか?と疑念を抱く。莫の無実を確信する小鷹は、真犯人の影を追い続けた。
『世界を救うために戦ってきた男が、世界から非難されている現状は見過ごせない』
ついに、すべての黒幕“仮面ライダー夢現”に辿り着く!莫=ゼッツと小鷹=ノクスは共に夢現に立ち向かうが、“白昼夢” を駆使するその圧倒的な力に二人は徐々に追い詰められていく……。やがて、夢現が企んでいる、恐ろしい計画が明らかになろうとした時、
莫が選択する非情な決断、そして思いがけない行動とは……?すべてが少しずつおかしな世界で、壊れていく莫と小鷹の――そして人々の運命。
これは、まだやり直せる現実なのか、それとも取り返しのつかない悪夢なのか?

ゼッツ史上、空前絶後のミッションがスクリーンで繰り広げられる!

キャスト

万津莫/仮面ライダーゼッツ:今井竜太郎
小鷹賢政/ノクス:古川雄輝
ねむ:堀口真帆
富士見鉄也:三嶋健太
南雲なすか:小貫莉奈
万津美浪:八木美樹
スリー:玉城裕規
ファイブ:小柳心
シックス:平川結月
玖門宗馬/仮面ライダー夢現:曽野舜太
ゼロ:川平慈英
ジーク/ドォーン:天野浩成
ザ・レディ:美村里江
映画『仮面ライダーゼッツ&超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』本予告解禁 ゼッツ主題歌はNCT 127・YUTA

あらすじ

突然、多元地球A0073から発生したネガティブエモルギーが巨大な魔空空間となり、太陽を呑み込んだ! 世界は光を失い、深い闇に包まれてしまう。緊急事態の中、カレル局長へ恐るべき通信が入った。

「太陽は、ギャバンの命と引き換えに返してやる」

ギャバン・インフィニティ=弩城怜慈(どき れいじ)が指定された場所へ向かうと、そこには“全ギャバンの抹殺”を掲げる最凶の敵「ギャバンキラー」が待ち受けていた。その正体は、怜慈が慕っていた先輩刑事・長谷 誠(はせ まこと)だった!

対ギャバンの秘策「アンチギャバリオン粒子」を操るキラーに苦戦するインフィニティ。
時を同じくして、光を失った影響は全次元へと波及していた。奪われた太陽を取り戻すため、ギャバン・ブシドー=哀哭院刹那、ギャバン・ルミナス=祝 喜輝、ギャバン・ライヤ=風波駆無ら全ギャバンが次元を超えて集結する!

かつてない強敵・キラーの真の目的とは・・・
激闘の果てに、ギャバンたちはふたたび太陽の輝きを取り戻せるのか!?

 

キャスト

弩城怜慈/ギャバン・インフィニティ:長田光平
哀哭院刹那/ギャバン・ブシドー:赤羽流河
祝喜輝/ギャバン・ルミナス:角心菜
風波駆無/ギャバン・ライヤ:安井謙太郎
伊達大佐:松永有紘
アギ:松有坂心花
和仁淵力哉:安田啓人
高鳴寿:谷田ラナ
天羽琉唯:入山杏奈
カレル・コム・ウィギレス:平岡祐太
レナルド:後藤淳平(ジャルジャル)
ジュダー:福徳秀介(ジャルジャル)
長谷誠/ギャバンキラー:高橋努