『ハムネット』原作者インタビュー特別映像「途中でセリフを変えることもなん度も」
「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督の最新作「ハムネット」(公開中)。このほど原作者マギー・オファーレルの⽇本独占インタビュー映像(https://youtu.be/mJPYkwfOvrc)が公開された。
原作は2020年に発表され、英女性小説賞、全米批評家協会賞を受賞し、世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名「ハムネット」。アグネス・シェイクスピアを演じるのは、「ウーマン・トーキング 私たちの選択」のバックリー、ウィリアム・シェイクスピアを演じるのは「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」のメスカル、その他、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィンなど実力派たちが脇を固める。
オファーレルは、⾃⾝8作⽬の⼩説の映画化について「夢に思う以上の衝撃」だったとこと、クロエ・ジャオとの共同脚本作業について「最初は共同脚本を書くつもりがなかったこと」など制作の舞台裏を明かす。
さらに、同時代の作家たちとは異なり、⽣前に戯曲を出版することさえなかったシェイクスピアを、“巨匠”や偉⼤な⽂豪としてではなく「⽗や夫、1⼈の男として⾒て欲しかった」ことに⾔及。シェイクスピアの家庭⽣活、とりわけ11歳でペストに倒れた⼀⼈息⼦ハムネットの死について、あまり語られてこなかった史実の断⽚を知って「怖かった」と振り返る。
それゆえ、約30年にわたり書くことを夢⾒てきたという本作への思いに加え、撮影現場でキャストと⾔葉を交わしたエピソードや、「途中でセリフを変えることも何度かあった」などリアルな裏話が満載。一度映画を鑑賞した人も、リピート鑑賞したくなるようなファン必見の内容となっている。「ハムネット」は全国公開中。






