『レッド・ソニア/反逆の剣』監督コメント、特別映像解禁
炎の剣戟ファンタジーアクション超大作がついに再始動!マーベルコミック原作の女性ミックヒーロー映画の元祖とも言える伝説的作品『レッド・ソニア/反逆の剣』が、5 月 8日(金)より新宿バルト 9 ほかにて全国ロードショー。
剣と魔法が支配する苛烈な世界に、その名を刻む“赤き戦士”レッド・ソニア。1973 年にマーベルコミックスの『Conan the Barbarian』第 23 号で初登場したレッド・ソニアは、瞬く間にソード&サーサリー作品を代表する存在となった。ロイ・トーマスとバリー・ウィンザー=スミスによって創造された彼女は、ロバート・E・ハワードの著作に着想を得つつも、独自の魅力を備えたキャラクターへと発展していった。卓越した戦闘技術、揺るぎない意志、そして象徴的な紅髪は、彼女をファンタジー世界でも屈指の戦士として際立たせている。以降、彼女の冒険は数多くのコミックシリーズ、小説、そしてさまざまなメディア展開へと広がっていった。レッド・ソニアの単なるヒロインの枠を超え、復讐と誇りを胸に、圧倒的な剣技と不屈の精神で運命を切り拓いていくその姿は、ジャンルの枠を超えた普遍的な魅力を宿している。
監督を務めた M・J・バセットは、本作について「私はレッド・ソニアに関して、“超”詳しかったです。ロバート・E・ハワードの大ファンで、ファンタジーもずっと好きなんです。10〜15 年前には、ハワード原作の『ソロモン・ケーン』という映画も撮りました。当然、コナンを通して彼の作品は全部読んでいました。1985 年に公開された『レッドソニア』も観ましたが、正直あれは私の求めるソニアではなかった。今ではアーノルドとも友人ですし、ブリジットも知っていますが、それでも“自分のソニア”とは違ったんです。映画監督になったときから、ファンタジー作品を作りたいという思いがあり、扱いたいキャラクターのひとりがソニアでした」とレッド・ソニアに対しての強い愛情を示し、本作の企画が全部頓挫したとき、監督はスタジオに対して「もう私にやらせて。私はこのキャラクターを最も理解している。変容を経験してきたし、何を描きたいか分かっている。コミック版そのままではないかもしれないし、みんなが望むものではないかもしれない。でも“私が描きたいソニア”なんだ」と説得したという。
解禁となった特別映像では、メイキング映像のほかに、レッド・ソニア役のマチルダ・ルッツが「孤独を感じながら、自分探しをするレッド・ソニアに私を重ねた。私にとってとても身近な物語に感じられました」と自身とソニアとの共通点について語り、悪役であるドレイガンを演じたロバート・シーアンは、「ドレイガンは悪の技術者で、物理法則や機械作りに魅了されてい
る。感情が破綻していて、理屈がすべて。すごく賢くて、愚かな男だよ」と自身の役柄について考察した。プロデューサーたちは本作について、「本作は、ソニアが本当の自分になるまでの物語で、ファンタジー作品だけど、メッセージ性がある。信念を貫く心があれば、必ず道は開ける」と語った。

時は有史以前のハイボリア時代。蛮族王の侵攻によって故郷を失った女戦士ソニア(演:マチルダ・ルッツ)は、ヒルカニアの森でひっそりと生き延びていた。しかし森に異変が起き、自然を蹂躙しながら勢力を拡大する皇帝ドレイガン(演:ロバート・シーアン)の陰謀に巻き込まれてしまう。
捕らえられたソニアは都の闘技場へ送られ、「ダムナティ」と呼ばれる囚われの戦士たちとともに、怪物との死闘を強いられる。過酷な運命の中で、彼女の反撃が始まろうとしていた――。
主人公レッド・ソニアを演じるのは、コラリー・ファルジャ監督のバイオレンス・アクション 映画『REVENGE リベンジ』(2017年)で主演を務め、世界的に注目を集めた実力派俳優のマチルダ・ルッツ。
監督:M・J・バセット
脚本:ターシャ・フォ
製作:アヴィ・ラーナー
出演:マチルダ・ルッツ、ロバート・シーアン、ウォーリス・デイ、ルーク・パスクァリーノ ほか
配給:クロックワークス
公開:2026年5月8日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開
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