インド映画の新たな地平を切り拓く神話ファンタジー・アクション超大作『Mirai 運命の戦士』が、8月21日(金)より日本公開されることが決定した。圧倒的なVFXと伝統武術を融合させた本作は、本国公開時に社会現象を巻き起こした話題作であり、壮大なユニバースの幕開けとなる記念すべき第一章だ。

物語は、紀元前のインドに遡る。カリンガ戦争の惨劇を経験したアショーカ王は、人間を神へと変える禁断の叡智を「9つの聖典」に封印。その強大な力は、選ばれし守護者たちによって密かに守られてきた。時は現代。世界を永遠の闇「エクリプス」で覆おうとする邪悪な存在“ブラック・ソード”が動き出し、聖典を巡る争いが激化する。守護者たちが次々と倒される中、運命に導かれるように立ち上がるのが、裏社会で生きる孤独な青年ヴェーダだ。自らの出生の秘密を知らぬまま生きてきた彼は、過酷な現実と向き合いながら、やがて伝説の戦士「スーパー・ヨーダ」として覚醒。神の力を宿す弓「コーダンダ」を手にし、インド古来の棒術と超常的な能力を駆使して、圧倒的な強さを誇るブラック・ソードに挑む。

本作の魅力は、神話的世界観と現代アクションの融合にある。高速で疾走する列車上のバトルや、流麗な棒術アクションなど、従来のヒーロー映画とは一線を画すダイナミックな映像体験を実現。さらに、アニメやゲームを思わせるスケール感と設定が、観る者の“想像力”を刺激する。

主演は『ハヌ・マン』で注目を集めたテージャ・サッジャー。さらに『RRR』のシュリヤー・サラン、『SALAAR/サラール』のジャガパティ・バーブら実力派が脇を固め、『バーフバリ』シリーズのラーナー・ダッグバーティがカメオ出演するなど、豪華キャストも見どころだ。

すでに続編の製作も決定しており、「Mirai」ユニバースは今後さらなる広がりを見せていく。神話、歴史、そしてSF的要素が交錯する新時代のヒーロー映画として、世界中の映画ファンを熱狂させる一作となりそうだ。

▼予告編

■作品情報
『Mirai 運命の戦士』
公開日:2026年8月21日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
出演:テージャ・サッジャー、マンチュ・マノージ、リティカー・ナーヤク、シュリヤー・サラン、ジャヤラーム、ジャガパティ・バーブ、ラーナー・ダッグバーティ(カメオ出演)、プラバース(ナレーション)
監督・脚本・撮影:カールティーク・ガッタマネーニ
プロデューサー:T・G・ヴィシュワ・プラサード、クリティ・プラサード
音楽:ガウラ・ハリ
編集:A・シュリーカル・プラサード
製作年:2025年/インド/テルグ語/167分
配給:インドエイガジャパン株式会社
配給協力:ギグリーボックス

©Dharma Productions&People Media Factory. All Rights Reserved.