ホラーゲーム「SILENT HILL 2」をクリストフ・ガンズ監督が実写映画化した『リターン・トゥ・サイレントヒル』が5月15日(金)にPrime Videoにて独占配信されることが決定した。あわせて、本作のキービジュアル、日本人スタッフからの日本配信決定のメッセージが到着した。

【写真を見る】岡本基プロデューサー、山岡晃のコメントも到着
【写真を見る】岡本基プロデューサー、山岡晃のコメントも到着[c]2026 Room 318 Productions, Inc.
本作は、実写映画化の第1作『サイレントヒル』(06)を手がけたガンズ監督が放つサイコロジカルホラー。主演を『戦火の馬』(11)のジェレミー・アーヴィン、ヒロインを『ジグソウ:ソウ・レガシー』(17)のハンナ・エミリー・アンダーソンが演じる。最愛の妻メアリー(アンダーソン)を亡くし、酒に溺れる日々を送るジェイムス(アーヴィン)の元に、彼女から助けを求める手紙が届く。かつて2人で過ごした思い出の地“サイレントヒル”へとやってきたジェイムスだったが、町は不気味な霧が立ち込めるゴーストタウンと化していた。メアリーを探すなかで、ジェイムスは異形の怪物たちと遭遇し、自身の正気を揺るがす恐ろしい真実を解き明かしていく…。今回解禁となったキービジュアルには、巨大な三角形の鉄製のヘルメットを被った処刑人で、「SILENT HILL」を代表するクリーチャーである“三角頭(ピラミッドヘッド)”の勇ましい姿が切り取られている。愛する妻を探す為、サイレントヒルの地に戻ったジェイムスの悪夢を体現したかのような、不気味なビジュアルに仕上がった。さらに、「SILENT HILL」シリーズプロデューサーであり、『リターン・トゥ・サイレントヒル』のExecutive Producerの岡本基、そしてゲームから映画まで「SILENT HILL」シリーズの音楽を手がける作曲家の山岡晃より、日本配信決定のメッセージが到着。岡本は「『リターン・トゥ・サイレントヒル』が日本でもオンライン配信で楽しんでいただけることになり、うれしく思います。この作品はゲームのリメイク版とは異なる解釈で作られたもう1つの『SILENT HILL 2』になります。クリストフ・ガンズ監督の大胆にして鋭い考察によって生まれた新解釈は、多くのファンにとって刺戟的であると同時に、『SILENT HILL 2』の本質を突いた納得性も高いストーリーになっていると思います」、山岡は「『リターン・トゥ・サイレントヒル』は、恐怖を描く作品であると同時に、人が抱える喪失や後悔、手放せない記憶に静かに向き合う映画だと感じています」とコメントを寄せている。

1月の全米公開を経て、ついに日本をはじめ全世界へ公開される本作。伝説の戦慄のサイコロジカルホラーに期待が高まる。

<スタッフコメント>

●岡本基(KONAMI「SILENT HILL」シリーズプロデューサー、『リターン・トゥ・サイレントヒル』Executive Producer)

「『リターン・トゥ・サイレントヒル』が日本でもオンライン配信で楽しんでいただけることになり、うれしく思います。この作品はゲームのリメイク版とは異なる解釈で作られたもう1つの『SILENT HILL 2』になります。クリストフ・ガンズ監督の大胆にして鋭い考察によって生まれた新解釈は、多くのファンにとって刺戟的であると同時に、『SILENT HILL 2』の本質を突いた納得性も高いストーリーになっていると思います。新解釈の提供によって、ファンの皆様の考察も捗ると思います。2001年の原作ゲームに対して、忠実に作られた2024年のリメイク版ゲームと、大胆な新解釈で作られた映画版。どちらもお楽しみいただけるのは間違いありません。過去の映画シリーズ作品とあわせて、ぜひ本作をお楽しみください」

●山岡晃(作曲家)

「『リターン・トゥ・サイレントヒル』は、恐怖を描く作品であると同時に、人が抱える喪失や後悔、手放せない記憶に静かに向き合う映画だと感じています。本作の音楽では、感情を強く導くことよりも、映像と共に自然に呼吸し、観る方それぞれの心に寄り添うことを大切にしました。怖さだけでなく、どこかせつなく、観終わったあとも余韻が残るような体験として、この作品を受け取っていただけたら嬉しいです」