「2026年 第50回エランドール賞」を芳根京子が授賞
女優芳根京子が4日、都内で行われた前年度に優れた演技をみせた俳優らに贈る日本映画テレビプロデューサー協会主催「2026年 第50回エランドール賞」授賞式に出席した。
芳根は、受賞に際し「以前から憧れていた賞であり、いつかご縁があればと思っていた。今回の受賞によって、これまでの歩みを肯定してもらえたように感じている」と述べ、関係者に対して「常に大きな支えを受けてきたことに感謝している。今後も感謝の気持ちを忘れず、より一層精進していきたい」と今後への意欲を示した。
授賞式には、ドラマ「波うららかに、めおと日和」で共演した和久井映見が祝福ゲストとして登場した。和久井は、芳根が誠実に活動を続けてきた点に触れ、「恋心を抱く場面や感情を表に出す場面、穏やかに過ごす場面など、幅広い演技を披露していた」とコメントし、華奢な体格ながらも、「内面からあふれるエネルギーを感じさせる存在感が印象的であった」と受賞を祝福した。
また撮影現場では主にセット内での共演が多く、「芳根さんが一つ一つの仕事に誠実に向き合いながら取り組む姿勢が、スタッフや共演者の間でも共有されていた」という。撮影期間を通じて、「その姿を間近で見ていたことは、特別な経験であった」と受け止められている。


芳根は1997年2月28日生まれ、東京都出身。2013年にドラマ「ラスト・シンデレラ」で女優としてデビューした。その後、連続テレビ小説「べっぴんさん」をはじめ、映画「累―かさね―」「Arc アーク」「君の顔では泣けない」、ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」などに出演している。主人公の声を担当した劇場アニメーション作品「私がビーバーになる時」は、3月13日より全国公開予定である。













