映画『レクイエム・フォー・ドリーム』の4Kリマスター版が、2月6日より新宿武蔵野館ほか全国の劇場にて順次公開される。

本作は、2000年公開のアメリカ映画。『レスラー』『ブラック・スワン』を手がけたダーレン・アロノフスキー氏が監督を務めている。平凡に暮らしていた人々がドラッグに溺れていき、人生が崩壊していく様を描いた作品だ。

リマスター版の公開にあわせて、主人公・サラ役を演じたエレン・バースティンさんとダーレン・アロノフスキー監督が撮影を振り返る特別映像が解禁された。

ニューヨークのコニー・アイランドで孤独な日々を送るサラは、大好きなテレビ番組への出演という夢をきっかけにダイエット薬へと依存していく。一方、息子ハリーは恋人マリオンとの未来を思い描き、麻薬ビジネスに手を染める。ささやかな希望から始まったそれぞれの夢は、やがて抜け出すことのできない破滅へと向かっていく。

本作は、イギリスの映画誌「EMPIRE」が選ぶ「落ち込む映画」第1位、アメリカのWebサイト「Taste of Cinema」が選ぶ「⼼が砕ける傑作ベスト20」第1位に輝くなど、“鬱映画”として呼び声高く、トラウマ必至の内容となっている。