『ナースコール』ポスタービジュアル&予告編&場面写真 一挙解禁
第75回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャルガラ部門で批評家から絶賛を浴び、本国スイスでは興行成績4週連続第1位を記録した映画『ナースコール』(原題:HELDIN/英題:Late Shift)が、3月6日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開される。このたび、日本版ポスタービジュアル、日本版予告編、場面写真9点が一挙に解禁された。
本作は、人手不足が常態化した満床の病院を舞台に、看護師フロリアの“ある日の遅番”を描くリアルタイム体感型ドラマ。絶え間なく鳴り響くナースコール、患者からの要望やクレーム、予期せぬトラブルが次々と襲いかかる現場を、緻密なリアリティと臨場感あふれる演出で映し出す。観る者は、まるで自分自身が病棟に立っているかのような没入感を味わうことになる。
主演は、『ありふれた教室』『セプテンバー5』で世界的に注目を集める レオニー・ベネシュ。実際に州立病院でのインターンシップを経験し役作りに臨んだ彼女の演技は圧巻で、極限状態に置かれる看護師の責任感と葛藤を全身で表現する。監督・脚本を手がけたのは、スイスの女性監督 ペトラ・フォルペ。世界共通の課題である医療現場の人手不足を真正面から描きつつ、看護師たちへの敬意と希望を込めたラストが深い余韻を残す。
今回解禁された日本版ポスターは、フロリアと生と死の狭間に置かれた患者の切実な感情を切り取った印象的なビジュアル。時間との闘いが始まる瞬間を象徴的に表現している。
予告編では、遅番シフトに入ったフロリアが不安を抱える患者たちに誠実に向き合う姿が描かれ、ひっきりなしに鳴る電話や緊急コールの中で追い詰められていく緊迫感が伝わってくる。「これは、わたしたちに今、不可欠な物語」というナレーションとともに、海外メディアからの絶賛評も紹介され、本編への期待を高める内容だ。
あわせて解禁された場面写真9点は、病棟の張り詰めた空気感と、患者一人ひとりの人間ドラマを切り取ったカットが並び、作品世界の奥行きを感じさせる。
本作は、第75回ベルリン国際映画祭での高評価に加え、第98回アカデミー賞国際長編映画賞部門<ショートリスト>にも選出。医療現場の現実を真正面から捉えながら、人間の尊厳と希望を描く一作として、今まさに観るべき映画だ。
▼予告編
■作品情報
タイトル:ナースコール
原題:HELDIN
英題:Late Shift
監督・脚本:ペトラ・フォルペ
出演:レオニー・ベネシュ、ソニア・リーゼン、アリレザ・バイラム、セルマ・ジャマールアルディーン ほか
製作年:2025年
製作国:スイス/ドイツ
上映時間:92分
言語:ドイツ語、フランス語
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
公開日:2026年3月6日(金)
上映劇場:ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開
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