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映画『そこにきみはいて』

このたび解禁された本予告は、香里と婚約者の健流、それぞれの視点からモノローグが語られ、唯⼀無二の存在との“出会い”と“喪失”を描く、美しく詩的な映像となっている。

出会って、⼀度は「⼀緒にいよう」と誓う二人だったが…。なぜ彼は死を選択したのか。香里は健流の親友・慎吾を訪ね、彼の知らなかった一面を探そうとする。


メインビジュアルは、近くに存在しながらもすれ違い、⼀緒にはいられない二人の関係性を想起させるものとなっている。そこに添えられたのは、「嘘でも 特別だった」(香里)、「本当のことは ⾔えなかった」(健流)という⾔葉。二人が共にいられない未来を示唆し、よりドラマチックな物語への期待を⾼める仕上がりとなっている。
『そこにきみはいて』9月12日よりムビチケを発売。特典は、スペシャルポストカード!
ムビチケカード 1,600円(税込)
特典:スペシャルポストカード
『そこにきみはいて』
(※先着・数量限定/⼀部劇場を除く/ムビチケ前売券(オンライン)にはムビチケカード、特典は付きませんのでご注意ください)
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『そこにきみはいて』 Motion Galleryクラウドファンディング
@sokokimi-movie/

物語
海沿いの街を旅する香里(福地桃子)と健流(寛一郎)は、恋人というより、どこか家族のようだった。だが入籍が近づいたある日突然、健流は自ら命を絶つ。お互いにとって一番の理解者だと信じていた香里はショックを受け、健流と出会う以前のように他人へ心を閉ざす。そんな中、香里は健流の親友であったという作家・中野慎吾(中川龍太郎)を思い出し、彼の元を訪ねる。健流の知らなかった一面を知るために、ふたりは街を巡り。

福地桃子
寛⼀郎 中川龍太郎
兒⽟遥 遊屋慎太郎 緒形敦 長友郁真
川島鈴遥 諫早幸作 ⽥中奈月 拾木健太 久藤今日子
朝倉あき/筒井真理子
脚本・監督:竹馬靖具
エグゼクティブ・プロデューサー:本間憲、河野正人
企画・プロデュース:菊地陽介 ラインプロデューサー:本⽥七海
原案:中川龍太郎
音楽:冥丁
撮影:⼤内泰 録音・整音:伊⾖⽥廉明 美術:畠智哉 助監督:平波亘
ヘアメイク:藤原玲子 スタイリスト:石橋万⾥ 制作担当:中島正志
音響効果:内⽥雅巳 編集:山崎梓
宣伝プロデューサー:伊藤敦子 宣伝美術:石井勇⼀(OTUA)スチール:水津惣⼀郎
制作プロダクション:レプロエンタテインメント 宣伝:ミラクルヴォイス
配給:日活
©「そこにきみはいて」製作委員会

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