畑芽育・野村康太W主演の縦型ショートドラマが1000万回再生を突破！

ショートドラマアカウント「ショードラ」と「ごっこ倶楽部」がタッグを組んだ縦型ショートドラマ『一寸の光陰』が公開後2週間で、総再生回数1000万を突破し、大きな反響を呼んでいます。（2025年9月17日時点では約1116.4万回再生）

畑芽育さんと野村康太さん主演のリメイク版「一寸の光陰」は、8月30日・31日にTikTok・Instagramをはじめとする各プラットホームで配信されると、多くの視聴者から「泣いた」「涙が止まらない」とのコメントが溢れ、Xで「ショードラ」がトレンド入り。映画化を望む声も続出し、ごっこ倶楽部のクオリティの高い演出も評価されています。
ヒロイン・佳寸美役には若手実力派女優の畑芽育さん、幼なじみの光役には注目俳優の野村康太さんという地上波ドラマでもキャスティングが難しい二人の共演が、ショートドラマでは異例の豪華さという面でも話題となっています。

本作は、幼なじみの二人が“一ヶ月限定の恋人契約”を結ぶところから始まる切なくも温かいラブストーリー。

恋人ごっこを通じて二人が過ごした濃密な日々と、光が残した手紙が佳寸美の未来を優しく変えていく――。話題の本作品を、各SNSプラットホームで「ショードラ」と検索の上、ぜひご視聴ください。

●作品概要

［あらすじ］

幼なじみの佳寸美と光。久しぶりに再会した光は、「1000万円で1か月だけ彼女になってくれ」と佳寸美に提案する。最初は戸惑いながらも、共に過ごす日々の中で佳寸美の心は揺れ、二人は“恋人ごっこ”以上の絆を育んでいく。残酷に迫る別れの時、光が残した言葉と手紙が佳寸美の未来を照らし、彼女は前を向く決意をする――限りある時間を生きる切なくも温かいラブストーリー。