事故物件調査イベント”開催期間延長(~9/7）決定！自宅での心霊現象が起こる「黒い封筒」も販売中！

本イベントは、昼と夜とで雰囲気が全く異なり、昼はクスっと「笑える」、夜はゾクっと「笑えない」現象が確認されるという物件が会場となっています。
昼開催の「笑える事故物件」は、明るい日本家屋の中で、その名の通り、事故物件でありながら思わず笑ってしまうような現象が起こります。
夜開催の「笑えない事故物件」では、打って変わって同じ物件とは思えない不気味な雰囲気を放つこの物件にて、夏の夜にぴったりのゾクゾクする現象が起こる中、調査を進めていただきます。

縁側では、過去に起こった出来事の音声データを聞ききながらご自身の「霊障耐性値」（れいしょうたいせいち）を測定していただきます。
「霊障耐性値」とは、心霊現象への耐性を示す値。
値が高ければ影響を受けにくく、値が低いと影響を受けやすい体質であることを表す数字です。値が低い人は要注意。
聴覚を研ぎ澄まし、あなたの「霊障耐性値」を確かめてください。

縁側での調査の後、スタッフに促されて奥の部屋に進んでいくと、そこには過去の出来事の音声データとともに、昔この物件に住んでいた住人の残置物が置かれています。
各回最大４名で参加いただくこの「調査」。ほかの調査員と協力しながら、音声データや物品を手掛かりに、いったいこの物件で何が起こったのか、その謎に迫っていただきます。

この不思議な日本家屋の最後の部屋では、これまでの調査をもとに何が起こったのかを整理しながら、聴こえてくる「音」と一対一で対峙していただきます。昼と夜とでは異なる雰囲気での調査となりますが、いずれの回でもリアルな音響体験で、何が「調査音声」で、何が「現実の音」なのか・・・・という感覚を味わっていただけるはずです。

そして、調査後は、会場を離れたのちに、ご自身のスマートフォンでこの物件調査の「調査報告」を送っていただきます。
そこで明らかになる衝撃の秘密とは？！
ぜひこの調査にご参加いただき、あなた自身で確かめてみてください。