映画

クォン・サンウ主演『ヒットマン リサージェンス』メイキング3本一挙解禁

2025年韓国の旧正月に公開されるや翌週から2週連続で1位を獲得。通算観客動員250万人を突破。幅広い世代の観客をとりこにし、前作を凌駕するメガヒットとなった映画『ヒットマン リサージェンス』が、6月13日(金)よりシネマート新宿ほかで公開となります。
『ヒットマン リサージェンス』ヒットマン リサージェンス

窮地に立たされた元スゴ腕暗殺要因の漫画家が思い描いたアイディアで思わぬ事件に巻き込まれる!?愛する家族と祖国を守るため、ジュンはふたたびペンを銃に持ち替える―韓国全土を覆う恐怖のどん底から救いだす
孤高のヒーローアクションムービーが、ついに日本上陸!

この度、映画『ヒットマン リサージェンス』撮影現場を捉えたメイキング映像が、3本立てで解禁です!

メイキング第1弾

撮影現場潜入!


メイキング映像第1弾は撮影現場に潜入した映像です。メインキャストのクォン・サンウ(主人公・ジュン役)、チョン・ジュノ(鬼教官・ドッキュ役)、イ・イギョン(若きエージェント・チョル役)、ファンウ・スルヘ(ジュンの妻・ミナ役)、イ・ジウォン(ジュンの娘・ガヨン役)は前作から続投しており、和気あいあいとした様子が伺えます。キャスト達が阿吽の呼吸で撮影する様子はシリーズ2作目ならでは!前作以上に息の合った掛け合いに注目です!

メイキング第2弾

アドリブ全開!コミカルなシーンにも注目!


メイキング映像第2弾は、アドリブ合戦となったコミカルなシーンの撮影時の様子です。アドリブが続いたという現場では、取調室のシーンで途中で笑ってしまうイ・イギョン。また、クォン・サンウやチョン・ジュノ、チェ・ウォンソプ監督らが撮影したシーンをモニターで見て爆笑する姿も。あまりにコミカルに仕上がったシーンを、クォン・サンウは自らのスマートフォンで真剣に写真に収めるほど…!単なるアクションでは終わらない、コミカルシーン満載の本作。ぜひ劇場でお楽しみください!

メイキング第3弾!

クォン・サンウが魅せる、本格アクション!


メイキング映像第3弾は、クォン・サンウ自らが提案したという、本格アクションシーンの数々。
前作からブランクどころかパワーアップしたハードなアクションを披露!また、勇ましく銃を構えたかと思えば、銃の乱射に驚き逃げ惑う姿などコミカルなシーンも見られるのは、本作ならでは!48歳にして華麗なアクションを披露するクォン・サンウは必見です!

イントロ
HITMAN IS BACK!
2020年に大ヒットを記録した『ヒットマン エージェント:ジュン』で、自身の魅力を存分に発揮してみせたクォン・サンウ。ふたたび売れないマンガ家を演じた本作は、2025年韓国の旧正月に公開されるやオープニングで1位を獲得。わずか2週間で観客動員200万人を突破!幅広い世代の観客をとりこにし、『ヒットマン エージェント:ジュン』を凌駕するメガヒットとなった。また『ヒットマン エージェント:ジュン』でおなじみのキャスト陣に加え、キム・ソンオ(『ソウルの春』)やチェ・ジウ(「天国の階段」「冬のソナタ」)など豪華キャストも加わり、アクション、コメディ、家族愛、友情とあらゆる要素もパワーアップした。5年の時を経て、チェ・ウォンソプ監督が惚れ込んだクォン・サンウの魅力満載のアクション・エンターテインメントがついにスクリーンに帰ってきた。物語
ウェブ漫画「暗殺要員 ジュン」がヒットしたのも束の間、その後のシリーズは酷評続きのウェブトゥーン漫画家ジュン。妻や娘からは愛想をつかされ、編集長からはダメ出しの日々。アイディアも空っぽで、窮地に立たされたジュンが描きだしたアイディアは、“自分が犯罪者ならどうやって<ジュン>をピンチに追いやるか?”というもの。それはNIS(国家情報院)のスゴ腕暗殺要員だったジュンには容易に思い描ける内容だった。しかしその漫画をネット上に発表したわずか数時間後、内容を模倣した事件が発生してしまう。当局から疑いをかけられ、八方ふさがりのジュンにさらなるピンチがおとずれる。韓国全土を恐怖のどん底に叩き落す“地獄の扉”が開こうとしていたのだ。愛する家族と祖国を守るため、ジュンはふたたびペンを銃に持ち替えるのだった―。ヒットマン リサージェンス

監督・脚本:チェ・ウォンソプ
出演:クォン・サンウ、チョン・ジュノ、ファンウ・スルヘ、イ・イギョン、キム・ソンオ、イ・ジウォン
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム/hitman2-movie.com
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