第1回 日本推し活大賞 2026」表彰式 AKB48受賞
AKB48の倉野尾成美、佐藤綺星、八木愛月、伊藤百花が7日、都内で開催された「第1回 日本推し活大賞 2026」の表彰式に登壇した。
「日本推し活大賞」は、その年に推し活文化の広がりや発展に大きく寄与した人物やグループ、キャラクターを対象に、各界から寄せられた投票をもとに選出する国内初のアワード。この日は女性アイドル部門でAKB48が選ばれ、4人が代表して出席した。
表彰式では、倉野尾が賞状を受け取り、八木と佐藤が協賛品、伊藤がトロフィーをそれぞれ受け取るなど、受賞の喜びを分かち合った。
AKB48グループ総監督の倉野尾は、数多くのアイドルが活動する中で「第1回 推し活大賞」の女性アイドル部門にAKB48が選ばれたことについて、「本当に光栄です」と喜びを語った。続けて、秋葉原の専用劇場で日々公演を行っていることや、握手会などを通してファンとの交流を大切にしてきたことに触れ、「ファンの皆さんとの距離の近さやコミュニケーションを大切にしながら活動しています」とコメントした。
さらに倉野尾は、「これからもAKB48を応援してくださる皆さんに、推し活を通して楽しい時間を過ごしていただけるよう、私たちも頑張っていきたいです」と今後への思いを明かし、最後は「本日は本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。
続いて伊藤は、アイドルにとってファンの存在が活動の大きな支えになっていることを、「私たちが車だとしたら、皆さんはガソリンのようなもの。皆さんがいてくださるからこそ、私たちは活動を続けていけます」と表現。さらに、「皆さんの推し活が、より華やかで、日々を頑張るための勇気につながるようなものになったらうれしいです」と思いを語った。
また、ファンの声を積極的に活動へ取り入れていることにも言及。「最近はコンサートの内容を皆さんからいただいた意見を参考に決めたり、目安箱を設置して、普段からさまざまな声を届けてもらっています」と説明した。そのうえで、「ファンの皆さんと一緒にAKB48を作っていけることも、今の私たちの魅力の一つだと思います」と語り、「これからも皆さんの推し活が楽しいものになるように、私たちも頑張っていきたいです」と意気込みを示した。
なお、男性アイドル部門は中島健人、タレント部門は中川翔子、VTuber部門はバーチャルタレント・キズナアイ、キャラクター部門はサンリオキャラクター・ポムポムプリンが参加した。政治部門の参議院議員・小野田紀美氏は欠席した。













