映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』公開初日舞台挨拶
公開初日舞台挨拶
日時:2026年5月29日(金)
会場︓TOHO シネマズ新宿 スクリーン 9
登壇者(敬称略)︓⽔上恒司、ユンホ(東⽅神起)、福⼠蒼汰、渋川清彦、ヒコロヒー、⻑⾕川慎、後藤剛範、内⽥英治監督
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(公開中)の公開初日舞台挨拶が5月29日、TOHOシネマズ 新宿にて開催され、水上恒司、ユンホ(東方神起)、福士蒼汰、渋川清彦、ヒコロヒー、長谷川慎、後藤剛範、内田英治監督が登壇しました。
新人刑事・相葉四郎役を務めた水上は、「公開初日からこれほど多くの皆さんにご来場いただき、心から感謝しています。今日は相葉四郎仕様のヘアスタイルで、いつも以上にボリューム感を出しています」と、笑いを交えながら挨拶した。
さらに、撮影を振り返り、「撮影当時のことを懐かしく感じています。先ほどは、明日誕生日を迎える福士さんのお祝いもしましたが、ちょうど1年前の撮影期間中にも同じように祝っていたことを思い出して、とても感慨深い気持ちになりました」と、時間の経過にしみじみとした様子を見せた。
福士は、「キャラクターとしての迫力を出したかったので、特に体づくりには力を入れました」と明かし、「撮影直前はパンプアップを意識していて、新宿でお金をばら撒くシーンでは、歌舞伎町のど真ん中に300人以上のエキストラさんがいる中、腕立て伏せやチューブトレーニングをして体を追い込んでいました」と撮影裏話を披露。
さらに、「少し恥ずかしさもありましたが、映像としてしっかり残る部分なので、その努力が良い形につながったと思います」と手応えをにじませていた。
小林清一を演じた渋川は、「内田監督と初めてご一緒したのは20年ほど前になります」と振り返り、「そこから時を経て、こうして新宿の大きな劇場で舞台挨拶に立てていることに、とても感慨深いものがあります」と、しみじみとした表情で語った。
吉井みゆき役を演じたヒコロヒーは、舞台となった新宿・歌舞伎町にちなみ、「このあとホストクラブにでも寄って帰ろうかな」とユーモアたっぷりにコメントし、会場の笑いを誘った。
さらに共演者については、「皆さん本当に顔立ちが整っているんですが、それだけじゃなくて性格まで素敵な方ばかりでした」と語り、「さっぱりしていて気持ちの良い人たちばかりの現場で、とても居心地が良かったです」と、豪華キャスト陣と内田組ならではの温かな撮影現場を振り返った。

水上は「次に悪役を演じる機会があるなら、福士さんが演じたような徹底的に嫌われるタイプのヴィランにも挑戦してみたい」と語った。またユンホも、ダークな側面を持つキャラクターに興味を示し、「幅広い役柄に挑戦できる手応えがあります」と自信をのぞかせた。
一方で福士は、「次に悪役をやるなら、もっと爽やかに人を」と冗談交じりに語り、思わず周囲をざわつかせる一幕も。すかさず水上から「その質問、ちょっとハラハラするのでやめましょう」と笑いに包まれた。

福士は、村田蓮司という冷酷なキャラクターを演じるにあたり、瞳の印象についても監督から細かなリクエストがあったことを明かした。
福士は「どうしても目に光が入ってしまうタイプなので、その輝きを抑えることを意識していました」と振り返り、「監督からは『今日は少し夢を追いかけている少年のような目をしているね』と言われたこともあって、“まだ役になり切れていないな”と感じました」と撮影時のエピソードを披露。
福士は、「監督ならではの感覚的でユニークな言葉を受けながら、村田という人物像を少しずつ固めていきました」と振り返り、役作りに真摯に向き合っていたことを明かした。
また、「そうした印象的な演出は今でも強く記憶に残っています」と語り、村田蓮司の不気味さや冷徹さを表現するため、目線の動きや表情のニュアンスに至るまで細かく意識しながら役を作り上げていったことを披露した。
監督:内田英治
脚本:三嶋龍朗、内田英治
音楽:小林洋平
出演:水上恒司 ユンホ(東方神起)
渋川清彦 青柳翔 ヒコロヒー
長谷川慎 井内悠陽 木下暖日 とにかく明るい安村
霧島れいか 後藤剛範 ・ 上田竜也 ・ 菅原大吉 ソンハク
パク・ジファン 鶴見辰吾 ピエール瀧
公式サイト:@tokyoburst/
Instagram:@movietokyoburst
主題歌:THE RAMPAGE「BLACK TOKYO」(rhythm zone)
Secondary Theme Song:THE RAMPAGE「Maverick」(rhythm zone)
アソシエイトプロデューサー:マ・ドンソク
製作:「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
製作幹事:HIAN
配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO
配給協力:MAJOR9
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

村田蓮司を演じた福士は「もし続編が制作されたらどうするの!?」と問いかけ、会場を盛り上げる場面も。これに対し水上は、「パート2が実現したら、髪をさらに5センチ伸ばして、もっとボリュームアップさせます」と意気込みたっぷりに宣言し、観客の笑いを誘っていた。
一方、外山猛役を務めた後藤剛範は、「内田監督はとても情に厚い方。登場人物一人ひとりを大切にしてくれて、必ず魅力的に描いてくれるんです」とコメント。さらに、「俳優の個性を引き出し、成長させてくれるところが内田監督の素晴らしさだと思います」と、深い信頼と尊敬の思いを語った。
一方の水上は、「アドリブではかなり口の悪いセリフを連発していました(笑)」と明かしながら、「ただ、やればやるほど自分のパターンの少なさを感じてしまって、密かに反省していました」と苦笑い。続けて、「もし続編があるなら、もっと引き出しを増やして、さらに強烈な言葉を繰り出したいです!」と語り、会場を笑いに包んでいた。


















