2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して誕生した 映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編 アニメーション作品であり、第79回カンヌ国際 映画祭監督週間でのワールドプレミア上映、さらにアヌシー国際アニメーション映画祭2026長編コンペティション部門(2026 Feature Films: Official)への選出を果たすなど、公開前から世界的な注目を集めている長編アニメーション映画『我々は宇宙人』。TOHO NEXT・NOTHING NEW共同配給にて、いよいよ2026年9月25日(金)より全国公開となります。

この度、9月25日(金)の全国公開を目前に控え、本作で翼の声を演じた坂東龍汰、暁太郎の声を演じた岡山天音、企画・脚本・監督を務めた門脇康平監督による<スペシャル鼎談映像>が解禁!
『我々は宇宙人』
トークは三人の近況報告からスタート。カンヌ国際映画祭では約2週間フランスに滞在し、さらにアヌシー国際アニメーション映画祭からパリでの舞台挨拶まで駆け抜けた門脇監督に、坂東が「もうそのスケジュール、アイドルじゃん!」とツッコミを入れるなど、冒頭から和気あいあいとした空気が広がった。

話題は互いの性格や印象へ。岡山が門脇監督について「面白い人。毎回印象が変わっていってる」と答え、坂東は岡山について「岡山天音、まんまって感じ。居心地良かった」と明かした。さらにカンヌからの帰国時、空港で違う方向へ歩いていく岡山を坂東が引き止めたエピソードも披露。岡山も「今ここにいるのは坂東くんのおかげ(笑)。まだフランスにいたかもしれない」と笑いを誘った。
さらにカンヌで坂東と岡山が披露したフランス語での自己紹介を門脇監督がアヌシーでも真似し、観客から大ウケしたという裏話から、話は海外での本作の反響へ。自身の幼少期をもとに本作を描いた門脇監督は、日本ならではのモチーフを知らない海外の観客にも作品が届いたことに「どの国でも変わらず受け取ってもらえるものは一緒なんだなと思った」と振り返った。

岡山はお気に入りとして小夏が登場するシーンを挙げ、“記憶の中にいる交わりそうで交わらなかった子”のような存在に「ああ、なんかわかるな」と共感したことを明かした。坂東も脚本や映像を通して「自分のからだのどこかに残ってた記憶がくすぶられて、思い出させられる」感覚があったといい、「懐かしいだけじゃなくて、心がキュッとなる」と本作ならではの魅力を語った。

映像後半では、三人の幼少期にも迫る質問箱コーナーを展開。
「初恋はいつ?」という質問には、坂東が「小1かな」と年上の生徒への初恋を告白。すると門脇監督は、本作を制作するにあたって取材を重ねる中でも似たエピソードを聞いたことがあり、一度コンテに描いたこともあったと明かし、思わぬ共通点に盛り上がった。
さらに「小学生時代の黒歴史」を聞かれた門脇監督は、小学6年生のバレンタインにチョコをくれる相手を「木の上で待っているのがカッコいい」と思い本当に木の上で待っていたという甘酸っぱい過去を披露。「今思うと本当に消し去りたい」と悶絶するなど、作品への思いから三人自身の少年時代まで、飾らない素顔とそれぞれの記憶が次々と飛び出した。三人の軽妙な掛け合いからにじむ関係性と、『我々は宇宙人』への思いをたっぷりと楽しめる<スペシャル鼎談映像>を、ぜひ公開前にご覧ください。

映画公開初日となる9月25日(金)より、鑑賞者限定サイト『我々は宇宙人』 — 1443日の制作ノート — がオープンする。本サイトでは、『我々は宇宙人』が生まれた企画段階から完成に至るまでを、門脇康平監督目線から制作ノートという形で振り返る。また、企画の立ち上げから公開まで一気通貫して アニメーション映画の製作を経験したプロデューサーの林健太郎と下條友里が赤裸々に綴ったノートも。加えて、サイト内では、ここでしか観られないキャストによる「ネタバレOK対談」やこれまで外に出してこなかったビデオコンテ映像も公開。
『我々は宇宙人』完成までの全300ページ以上に及ぶ記録をぜひ、ご覧ください。
『我々は宇宙人』『我々は宇宙人』 — 1443日の制作ノート —

https://nothingnew.film/wearealiens/btsnote1443
※9月25日(金)の公開日より本サイトをご覧いただけます。
それまでは映画公式サイトTOPへ遷移します。

【門脇康平監督プロフィール】
映画監督。アニメーション作家。東京藝術大学デザイン学科卒業後、 アニメ制作会社に就職する。その後独立し、舞台映像やCMの制作を経て、MV制作を中心に活動する アニメーション作家になる。2026年公開劇場用アニメ『我々は宇宙人』では企画・脚本・監督を務め、第79回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品、アヌシー国際アニメーション映画祭2026では長編コンペティション部門選出が決まるなど、国内外問わず注目を集めている。

【NOTHING NEWプロフィール】
才能が潰されない世の中を目指して2022年に設立された映画レーベル。2026年には、ベルリン国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞を受賞したNOTHING NEW初の実写長編『チルド』(監督:岩崎裕介)を公開。また、カンヌ国際映画祭監督週間に選出されたオリジナル長編アニメーション『我々は宇宙人』(監督:門脇康平)が9月25日に公開を控えている。

NOTHING NEWに我々は宇宙人配給:TOHO NEXT・NOTHING NEW
企画・監督・脚本:門脇康平
キャスト:坂東龍汰 岡山天音
山﨑天(櫻坂46) 松井ケムリ
槙木悠人 中込佑玖 鈴木咲 末永陽
音楽:Yaffle
主題歌:adieu 「ささくれ」 作詞・作曲:Yaffle (Sony Music Labels)
企画・製作・制作:NOTHING NEW
協力:MIYU PRODUCTIONS
©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS