映画『天文館探偵物語』鹿児島公開記念舞台挨拶
日程:11月28日(金)
場所:天文館シネマパラダイス
登壇:大原優乃 肥後遼太郎 西田聖志郎 新名真郎 市來賢志 諸江亮監督
南九州一の繁華街、鹿児島県の天文館を舞台にした映画『天文館探偵物語』が、ロケ地である鹿児島にて先行公開中。
12月5日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国公開となります。
困ってる人たちを見過ごせない人情に厚い探偵たちが、訳ありのシングルマザーに手を差し伸べたことをきっかけに、天文館の再開発問題に巻き込まれていく。無謀と知りながらも街を想い、人との絆を大切にしていく姿を描く探偵たちの物語。
そして、11月28日(金)、鹿児島出身キャストが勢ぞろいし舞台挨拶を行いました。
MC の呼び込みでキャストが姿を見せると、客席からは自然と拍手と「おかえり!」の声が飛び交い、鹿児島ならではのアットホームなムードでイベントが幕を開けた。
シングルマザーの凪を演じた大原は、地元・鹿児島での撮影をふり返り、「鹿児島弁を使えると思ったら東京から来る役で(笑)。つられそうになって、もどかしかったです」と率直な思いを吐露。さらに、鹿児島市ファン拡大アンバサダーとして活動する彼女は、地元グルメの話になると一気に“鹿児島愛”がさく裂。「とんこつラーメンのはしごをしたり、中川家のじゃんぼ餅を空港から直行で食べに行く」と語ると、客席の鹿児島県民もうんうんと深く共感した。
主人公・蓮の相棒・健斗を演じた肥後遼太郎は、寺西拓人との共演をふり返り、「本当に腰が低くて優しい方。現場での距離感や振る舞いなど、学ぶことばかりでした」と語り、客席からは温かな拍手が。さらに、天文館の行きつけのハンバーグ店での“おかえり”エピソードを披露し、地元に戻る喜びをにじませた。
ヤクザ役に挑んだ西田聖志郎は、役作りについて「吉田三郎という人間の背景から丁寧に作った。こういう役は45 年の役者人生でも数えるほど」と明かしつつ、鹿児島については「桜島が見えた瞬間に力が湧く」と語り、地元愛あふれるコメントに客席が大きく頷いた。
また、新名真郎はプライベートでの西岡徳馬との“腕組みエピソード”を披露し、会場を笑わせた。
「飲みに行くと、2 軒目くらいで腕を組んでくるんですよ(笑)。でも撮影では空気が一変して、プロの顔にゾクっとしました」と語り、そのギャップに観客も感心しきり。
市來賢志も、西岡との共演での緊張を告白。「声が震えそうだったけれど、ネクタイを直して“このままでいいよ”と言ってくれた」と、器の大きさに救われた撮影秘話を語った。地元のおすすめとして、小金太ラーメンや鹿児島スイーツ、カフェ巡りを挙げると、客席からも「分かる!」の声が上がった。
終盤には、凪の息子・翔馬を演じた上村駿介くんがサプライズ登場。
蝶ネクタイ姿であらわれると、大原は思わず「身長伸びたね…!」と目を細め、1 年ぶりの“親子再会”に会場が一気に温かい空気に包まれた。


大原は「初めての母親役だったけど、翔馬くんが母親にしてくれた」と感謝を伝え、観客もほっこり。
最後に諸江亮監督が「この映画を全国に広めたい。SNS で感想をいただけたら嬉しいです」
と呼びかけ、イベントは和やかな拍手と共に締めくくられた。鹿児島で生まれた“人情”と、作品が映し出す“温度”がそのままに表れた舞台挨拶となった。

主演:寺西拓人
出演:大原優乃 肥後遼太郎/室 龍太 高田 翔 原 嘉孝(友情出演)/SHIGETORA 西田聖志郎 新名真郎/西岡德馬
監督・脚本: 諸江 亮 企画・原案・プロデュース:嶋田 豪 音楽:朝倉紀行
主題歌:C&K「相思相愛 with SOIL&”PIMP”SESSIONS」(ユニバーサル ミュージック)
挿入歌:宮崎奈穂子「Love Forever」(作詞・作曲:犬飼伸二)
エグゼクティブプロデューサー:肥後潮一郎 新名真郎/プロデューサー:星野晴美 西田建一/アソシエイトプロデューサー:麻生直希/協力プロデューサー:松平義之 羽子田幸一 加藤 衛
製作支援:かごしまフィルムオフィス
ロケ協力:鹿児島市 We Love 天文館協議会 鹿児島レディスカレッジ ヘアーアート学科
Ⓒ2025「天文館探偵物語」製作委員会
公式サイト:https://tenmonkan-tantei.jp/
X(旧 Twitter):@tenmonkantantei
Instagram:@tenmonkantantei
TikTok:@tenmonkantantei





